生地はしっかりしてて、ごわみがあって頼もしい。かなり初期に購入しているので使い倒した感じも出てきている。

波に桜、日本らしい柄を買おうと思ってこれにしたもの。まだ当時は手ぬぐいの買い方のポリシー(ご当地ものを現場で購入)が定まってなかったころ。よって購入したばかりの頃は食器棚の敷布になってたと思うけど、やはり手ぬぐいは手ぬぐいとしてしっかり使うべき。そのほうが彼らも幸せだよね、と感じる。
色もだいぶ抜けて落ち着いてきました。こういう柄の配置は折り面で柄が全く違ってくるのが面白いですね。

購入場所 都内某所