こんにちは！

やみこです！

今回は性行為が楽しい理由についてお話ししていきます。

1. 人生で楽しいこと

ドッチボールをするのもTikTokを見るのもするのも楽しい。

でも同じかそれ以上に性行為も楽しい！

今回はこの理由を考えていきたいと思います。

人生は楽しいこと(ドッチボール・TikTok・性行為など)と辛いこと(雨・偏頭痛・金欠)の混ぜ合わせです。

そんな人生の楽しいことの中に入る性行為の面白さについて考えていきます。

2. 性行為の構成要素

楽しい理由としてあげられる可能性のある性行為の構成要素を洗ってみましょう。

性行為の構成要素には何があるでしょうか。

以下にまとめてみました。

・ほどよいあたたかさ
・１対１
・浮遊感
・非日常

次項で各要素を深掘りしていきます。

3. ほどよいあたたかさ

人間に限らず人はほどよいあたたかさを好みます。

例えば温泉・こたつ(助言いただきました)・マッサージなどです。

性行為が楽しい理由はマッサージが楽しい理由と同じだと思います。

むしろ人間がマッサージを好むのは性行為が好きだからといっても過言ではない。

そんなマッサージの中でも性行為はあたたかく優しいタッチでいいのでしょうね。

4. 1対1

１対１の良さとして「他者を挟まない１対１の反応が見れる」という点が挙げられると思います。

性行為は基本的に１対１で行うものです。

それは受精器官が１個体につき１つしかついていないからですね。

１対１になることで自分に向き合う相手の姿から

・自分の存在を再認識させられたり
・自分の居場所を確認できたり
・自分を必要とする人がいることを確かめたり

といったことができます。

5. 浮遊感

性行為の浮遊感というのはジェットコースターと同じです。

重力から解放される時、人は浮遊感を感じます。

世間一般でよく言われている快感とは浮遊感のことです。

つまるところジェットコースターが好きな人は性行為が好きということですね。

ジェットコースターが怖い人は性行為も怖いか、高所恐怖症に違いありません。

6. 非日常

人はポジティブな二面性を好む生き物です。

・人に会うときは服を着て
・パーソナルスペースを確保し
・せいきに触れないのはもちろんボディタッチも極力しない

これをする非日常、楽しそうですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

人間はなぜか公的にこの話題を出すことを避けますが、種の存続のために生きている動物として隠せるものではないのではないかなという印象です。

勿論「(より優秀な)種の存続」と考えると、おおっぴらにすることで得られるメリットは少ないのかなとは思います！

人間は頭がいいですね！

本日も最後までご覧いただきありがとうございました！