こんにちは！
しがない女子大生やみこです。

今日は今やみこがこどもがほしい理由についてお話ししていきます。

1. 慈しみの対象を増やしたい

愛情だけを持て余しています。
愛を向けることのできる矛先がほしいです。(請願)

2. 終わらない共同制作をしたい

多くの共同作業はその場限りで終わりますしその遂行は必須ではないこともあります。
しかし、育児は途中で放棄できません。
長いスパンで、しかも勝手に打ち切りにできないタスクをこなせたら自分が成長できると思うからです。

3. こどもの興味を引き出す方法で試行錯誤したい

子育てや教育に関して持論をたくさん抱え始めたのでそれを実践したいという気持ちがあります。
うまくいかなくても仮説検証を繰り返し持論のブラッシュアップをしたいです。

4. 周りに分かりやすい「大変」を背負いたい

共通言語の「子育て」という大きなタスクを抱えることで賞賛されたいです。
「社長」の大変さは社長にしかわかりません。
みんなに大変だねって言われながら大変なことを成し遂げたいです。

5. こどもを介して他人からの愛を受けたい

「こどもさんよかったね〜ママがごはんつくってくれるって」これが目標です。

6. こどもを慈しむ人を見たい

こどもさんを慈しむ愛しい人を見たいというのもあります。
尊みが深いです。

7. まとめ

いかがでしたでしょうか。
こどもが欲しいのはわたし、
恩恵を受けるのもわたし、
愛しい人がわたしを受け入れてくれれば全てが満たされますね。

待ち遠しくて仕方がありません。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。