サムネ3

AI的センスの生成

どうも、やまかず です。

良いデザイナーや良いディレクター、良いクリエティブディレクターとはどういう人でしょうか。彼らはどういうものがいいものなのか具体的に細部まで指摘できます。つまり、よく言われる「観察力が高い」「解像度が高い」と言われる状態ですね。今回は、そのセンスが高い状態を作るある方法について話したいと思います。


センスはどう生まれるのか。

まず、センスとはどのように生まれるのでしょうか。
比較的にいいものを生み出すためには何が良いのか分からないといけないんですよね。「良い」という判断は相対的に生まれるものなので、大量に悪いもの・良いものをみて、脳内で分類していかないといけないんです。


AIがセンスを持つ時代

結構前ですが、Googleが「NIMA」という技術を作りました。これは、解像度の高さ、人間が美しいと思うレベルをAIが数値化してくれるというものです。これすごくないですか?

おそらくなんですけど、このAIは、人間の評価データと、その画像を大量にインプットすることでこのようにできると思うんですよね。そして、これって人間と同じだと思うんです。


AI的センスの自動生成

株式会社Hoedown代表の古屋蔵人さんが、過去に大学に講義をしに来てくれたことがあるんですが、古谷さんはひたすら昔からMVが好きで、膨大な量を録画したりして見続けてこられたらしいです。そしてある時、MV自分でも作れるんじゃね?って思って感覚で作ってみたら良いものができたらしいです。その映像はこちらです。良いです。

またこの映像の監督をされた時は、現場で思いついたことをポンポン撮影されたらしいです。

本当にセンスが良いなーって思ったんですけど、どのようにセンスをつけたんだろうと思っていたら、先ほどの話が講義でされたんですよね。膨大な量のMVを見ることでここが良い、悪いっていう知識が大量に蓄積された結果、何か撮影する時に良い悪いの判断がついたんじゃないかと思うんです。つまり、先ほどのAIと一緒なんです。AI的センスの生成。

なのでセンスを上げるため方法の1つは、ひたすら自分の領域に関しての作品はほとんど見たって言えるほど見ることが大切なんじゃないかなって思いました。


以上です!
良いものを見まくろうという話がクリエイティブ界ではよくあると思うんですけど、こういう理由だと思います。ありがとうございました。

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やまかず

クリエイターです。 デザインとイノベーションのコツ。 http://yamakaz.work

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