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「さようなら」までの伏線

前回記事で
「ありがとう」そして「さようなら」
の詩を
書かせていただきました。
初めまして。紫微斗数占い師ありさんです。|紫微斗数占い師ありさん (note.com)

「さようなら」
に至るまで
いろんな「サイン」がありました

見ないようにして
スルーして
それは私が望んでいないことだから

でも
伏線は
後で振り返ると
たくさんありました

こんなことがあったけど
私たちの関係は変わらないよね
とか
こんな風だけど
仲良しだね
とか

でも
離れていくのは
もう仕方がないのです

そこに執着しても
何にもならない

だからこそ
「さようなら」を言う

また合うことがあるかもだけど
今は私たちは離れている
違うところにいる

泣きそうな気持でしたが
書いてみると
自分や相手の立ち位置を
客観的につかむことができて
すっきりしました

だからこその
「ありがとう」
です

出会いに感謝

これからの幸せも願っている

だって大切な人だから




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