「ありがとう」そして「さようなら」は多くの方の中にありました
こんにちは。ありさんです。
今回は前回の投稿の続きです
「ありがとう」そして「さようなら」は私ならではの詩だと思っていました｜紫微斗数占い師ありさん (note.com)
この詩をアメーバブログで投稿し
スタエフの友だちが見て
朗読していただきました。
そこから
たくさんのスタエフ配信者の方に
朗読や解説をしていただいています。
なんとその人数が２０人！
皆さんの朗読を、そして解説を聞いて感じたのですが
「ありがとう」そして「さようなら」
は、多くの方の中にある感情ではないか。
虚しさを埋める、魔法の言葉ではないか
元々「ありがとう」は魔法の言葉と言われています。
「さようなら」は決別。
自分の心に区切りをつけるものでもあります。
私の中だけでなく
多くの方の中にある
そう思いつつ
聞かせていただいておりました
人間関係と一言で申しましても
紫微斗数１２の宮のうち
人の宮（他宮）は６あります。
夫婦、親、子、恋人、友人、周囲の人・・・
たくさんの人間関係のなかで
私たちは生活しています
たとえ生年四化が他宮になくても
その６宮には何か星が入るはずです
なかったとしても
ないことに理由がある
どう感じるか
どう受け止めるかは
十人十色
こんなに朗読くださるとは思わず
思いを書き上げた詩ではありましたが
気持ちの整理ができ
素晴らしい魔法の言葉だなと思いました
「ありがとう」そして「さようなら」
今まで何回あったでしょう
でも
出会ってきた方皆さんに
今関わってくださる皆さんに
「ありがとう」
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