ども、もっちです。

もちろん知っていると思いますが、地球がやばいです。だから守ろう。

完！

というのは冗談で・・・

ですが、本当にあと10数年で危険な事態になる事が予想されています。

気温が上がり、外に出るだけで死と隣合わせになり、以上気象でインフラは崩壊し、環境汚染で自然は無くなります。

これら全ては人間の活動による物です。

だから、環境を大切にと言う教育がされて、企業は社会問題解決に力を入れるように社会が動き出しています。

これは全世界共通の認識になりつつあります。

大手企業では既に、環境に良い商品の開発やキャンペーンを大々的に始めました。

昔のように、「環境によさそう」という騙しは通用しません。

現在では、具体的に二酸化炭素がどれだけ減らせたかというCFP（カーボンフットプリント）データの公表が主流だからです。

話が脱線しましたが、例えば某飲料企業では100％再生プラスチックのPETが使われ始めました。

また、大手コンビニではフードロス削減のために賞味期限が近い商品に対して、ポイント還元を行い購入を進めるキャンペーンが始まりました。

企業の活動に平行して我々、消費者も環境に良い行動が特になるビジネスが市場を席捲していく事が明白です。

今の内から、何が環境にとって良いのかをしっかり復讐しておく事で、お得な経済行動の指針を見つける事ができるかもしれません。

もしかしたら、新たなビジネスを立ち上げる事もできるかもしれません。

ぜひ、アンテナを張って波に乗り遅れないようにしましょう。

では!