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無限の引き出しはないけれど

仕事中、良い気付きがあったり、後輩の子がいいことを言ったり。
noteに書きたいことがたくさん生まれるのに、いざ書こうとすると書けない。
書いても読みづらいものが生まれてしまう。

代わりに、仕事終わりの買い物や絵売りの人に会ったことを書いてみると、するする書ける。

ここで自分の内側の声を聞くと、、、

( ´_ゝ`)最近、仕事終わりのことばっかり書いてる!
同じことばかりより、たまには仕事のこととか、違うこと書きたいのよ~( ´△`)

でも、うまく書けないでしょ?

( ´_ゝ`)う~ん、でも、こんなこともあんなことも書いて、ネタの引き出しの多い作家になりたいな( ´△`)

えw

私、多面的に物事を見れて、ネタの引き出しが多くて、読者を飽きさせない作家に憧れていたんだ。
でも、憧れに縛られ過ぎてて苦しくなってたみたい。


よし、もう憧れは憧れとして切りはなそう。

無限の引き出しはないけれど、似たようなことでも新鮮に感じられるようにしよう。


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