溢れんばかりの嫌だをみとめて
会社で上司から社会保険の手続き・制度、住民税のことを教わった。
会社で事務をしているので、今までよりもできることの幅を広げていくために保険・年金・税金のことを学んでいくのだ。
誰か・・・誰か手続きとか得意な人いる?
正直、保険とか手続きとか税金とか大事なことなのはわかるけどもほんっっと苦手で、ほんとは得意な人に全部任せたい( ;∀;)( ;∀;)
「◯月分の支払いは翌月の◯日で」「この手続きには◯◯が必要で」と言われると、自然と耳がパタッととじるよ。(気持ち的に)
と、ここまで書いて、溢れんばかりの「いやだいやだ」という気持ちを自分の中で認めた。
次は、自分の中のポジティブめな気持ちを探ってみる。
「意外とカンタンなんじゃない?」
「もし覚えることができたら、どの会社に行っても事務として引く手数多なのでは?」
「スキルアップってこういうこと?」
「手続きや仕組みを理解できたら、何か手違いがあったときに気づけるよ。家族を守れるよ」
「まだ習い始めて最初の方だから、とりあえずやってみよう。やってみてほんとに無理ならしなくていいんだから。やってみよう。」
よかった、気持ちの大きさとして
ネガティブ:ポジティブ=9:1くらいだけど、自分の中に「やれそう」って気持ちが少しでもあることに安心した。
ということで、「漫画でわかる」「小学生でもわかる」「動画でわかる」系の本から攻めていこうと思います。
(私は学生時代、日本史の勉強はマンガ日本史で勉強しました笑)
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