●はじめに
●すべてはここから始まった
●助走ってなんなのよ
●ある意味、うれしい誤算
●罠とは。
●で、戻る
●最後に

★はじめに
今回も実話ですけど、ギャグっぽい話をお届けしますよー。

★すべてはここから始まった
実は現在のストフェーズは、
『完璧わがままバディの超美乳Ｆ杯女子にフられたところから始まった』
わけなんですね。
そして、それ以上の女子に出会いたくて、街に繰り出してるわけなんです。
しかしながら、ストには『助走』が必要だったのです。
ここに、罠がありましたよー。
※用語解説　杯：カップのこと

★助走ってなんなのよ
助走とは、声掛けのペースと自分のテンションをあげるために、軽い声掛けいくつか最初に行うことですね。
まぁ、５～10声掛けくらいなものです。
目的がテンションアップなので、自分のタイプかどうかはあまり考えなくてもよいのです。
実際には、挨拶程度である程度の反応がとれなかった場合には、すぐ損切りしちゃうって感じになりますね。
だいたい、『こんばんは～！』ってひとこと言って、全くガンシカの場合はそこで終わらせちゃう感じです。

★ある意味、うれしい誤算
でも、ですよ。必ずそのうち、
『助走なのに連れ出せてしまった』
ってこと出てくるんですよ。
そういうのが重なってくると、
『なんだかんだいって連れ出せちゃったりするんだからタイプに行った方がイイんじゃね？』
ってことにもなるんです。
ここに罠が隠されているんですね。

★罠とは。
そうなんです。そもそも助走で勢いをつけようっていうのに、タイプに絞っていくと、ターゲットの絶対数減ってしまって、時間がかかるんですよね。
そうするともはや助走じゃなくなっちゃって、普通のストナンになっちゃうんです。
当然、声掛け数が少なくなって、調子がなかなか上がらない。
そこで、途中から範囲を広げて声掛け行って、ガンシカもらってショックを受ける！
なんていうスパイラルに入ると最悪です。
だいたい勝負事、後手にまわるとだいたい負けるんですよね。^^;

★で、戻る
そうすると、
『なんだ、やっぱ助走はストライクゾーンをめっちゃ広げていくしかない』
って結論になって、、最初に戻ってしまうんですね。
で、やっぱり何の力が働いているのかわからないんだけれども、ＮＯＴ巨乳さんが連れ出せちゃったりするわけです。
まぁ連れ出せちゃったら、とりあえずは真面目に口説いちゃったりするじゃないですか。
で、現在どうなってるかって言うと、、

『巨乳さんが欲しくてストりはじめたのに、なぜか違うタイプの仲良しさんが増えてしまった』

という、魔のスパイラル真っただ中ですよ。
うぅーーん。
どうすればいいんでしょう。
そういう運命なんでしょーか^^;
運命に逆らうと、あんまり良くないんですよね。人生経験として言うと。

★最後に
とは言え、一番の仲良しさんは、Ｇ杯です(o^^o)

DMはtwitterにて。@yan50kee