作品を読む、観ることで得られる刺激
こんばんは、柳川陽向です。
最近、世間はなんだか色んなニュースが舞い込んできてばたばたしていますね。一つ一つしっかりと見て、考えて、自分の意志だとか考えはしっかりと持っていこうと思う今日この頃です。
さてそれでは今日も書いていきます。
【更新記録】
・140字小説@Twitter
『親友』更新
『誰かの救いの形』更新
【日記】
本日、『天気の子』を観てきました。
ネタバレになってしまうと良くないので作品について具体的に言うことは控えますが、もう、なんというか、最高でした。
細かく綺麗な情景と、リアルな登場人物の心の動きと、世界観の構想。ぎりぎりまで編集作業をしていたと話題でしたが、素晴らしかったと思います。
映画と小説とでは色々な点において異なる部分はありますが、物語を作る、という点では共通していると思います。
それもあってか、「嗚呼、リアルな登場人物の姿を私も表現できるようになりたい」「身近なテーマから壮大な世界を作り上げられるようになりたい」などなど、沢山の刺激を受けました。
自分自身で考えて書いていくことも勿論大切なのですが、やはりこうして、様々な作品に触れること、読むだけじゃなくて映像を観ること、というのは大切ですね。
今、沢山の想いを表現したいし、執筆にとりかかりたい、自分の子どものように、キャラクターを生み出したい、可愛がりたい、なんて、そんなことを思っております。
そんなわけで、より一層身を引き締めて頑張ってまいります!
明日も見守っていただけますと幸いです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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