小説を宣伝するためのサイトを作る その4
――小説を書いたら、より多くの人に読んでもらいたい。
そのために、小説を宣伝するためのサイトを作り始めて、仮公開までこぎつけました。そして5月30日の仮公開から5日が経ちました。
ノベル読もうよ
https://yomouyo.com/
小説を宣伝するためのサイトを作る その1
https://note.mu/yanai/n/n06d4832e9b58
小説を宣伝するためのサイトを作る その2
https://note.mu/yanai/n/n29ae4a1c09f4
小説を宣伝するためのサイトを作る その3
https://note.mu/yanai/n/n3c834b610e17
現在はまだ試験運用ということで、賛同者登録をして下さった方に新規投稿のURLを送っています。そして、問題点が発覚する度に、ひとつひとつ潰しています。
大きなバグは発生していませんが、細かなバグを大量に取っています。あと、投稿欄の説明文は、投稿して下さった方の内容を見て、その都度修正しています。一定の頻度で、使い方がこちらの意図と異なっているので。
さて、登録された小説の数も30本を超えてきたので、そろそろネットワーク化を図っていかなければと考えています。1つの小説の紹介を見た後、他の小説の紹介に興味を持ってもらうように導線を作るわけです。
また、小説の紹介だけでなく、記事の方にもそうしたリンクを作っていく必要があります。さらに、検索流入を増やすために、記事の充実も図っていかなければなりません。
やることは多いのですが、負担にならない範囲で、手を打っていこうと思います。こういうのは、単発で頑張って放置よりも、長く続けることの方が大切ですので。
あとは自分自身の、小説の仕事の幅と量を増やすことですね。ここができないと、本末転倒ですので。というわけで、仕事は常時募集中です。
書いたり、読んだり、売ったり、広めたり――。色々と小説に関われればと思っています。
(この記事は、以下からの転載です)
小説を宣伝するためのサイトを作る その4 - ノベル読もうよ
https://yomouyo.com/?act=doc&id=article6
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?