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聖書日課(2024/5/7に与えられた聖句)

reading assignment:ルカ18:1-8 Ⅰコリント6:1-11 losung詩編50:2-3 lehrtext:マルコ12:32 remind point:ルカ18:6-8 Ⅰコリント6:1-4

”あなたがたの間で、仲間の者ともめ事になった人が、それを聖なる者たちに訴え出ないで、よりによって、正しくない人々に訴え出るようなことを、なぜするのでしょうか。
あなたがたは知らないのですか。聖なる者たちが世を裁くのです。世があなたがたによって裁かれるはずなのに、あなたがたはささいな争いすら裁く力がないのですか。
私たちが天使をさえ裁くことを知らないのですか。まして、日常の生活に関わることは言うまでもありません。
それなのに、日常の生活をめぐる争いが起きると、教会では軽んじられている人たちを裁判官の席に着かせるのですか。” (Ⅰコリント6:1-4) 原文(NA28)[1] Τολμᾷ τις ὑμῶν πρᾶγμα ἔχων πρὸς τὸν ἕτερον κρίνεσθαι ἐπὶ τῶν ἀδίκων καὶ οὐχὶ ἐπὶ τῶν ἁγίων; [2] ἢ οὐκ οἴδατε ὅτι οἱ ἅγιοι τὸν κόσμον κρινοῦσιν; καὶ εἰ ἐν ὑμῖν κρίνεται ὁ κόσμος, ἀνάξιοί ἐστε κριτηρίων ἐλαχίστων; [3] οὐκ οἴδατε ὅτι ἀγγέλους κρινοῦμεν, μήτι γε βιωτικά; [4] βιωτικὰ μὲν οὖν κριτήρια ἐὰν ἔχητε, τοὺς ἐξουθενημένους ἐν τῇ ἐκκλησίᾳ, τούτους καθίζετε;


καὶ ἀφελεῖ ἀπ᾽ αὐτοῦ τῇ δρακὶ ἀπὸ τῆς σεμιδάλεως τῆς θυσίας σὺν τῷ ἐλαίῳ αὐτῆς καὶ σὺν τῷ λιβάνῳ αὐτῆς τὰ ὄντα ἐπὶ τῆς θυσίας καὶ ἀνοίσει ἐπὶ τὸ θυσιαστήριον κάρπωμα· ὀσμὴ εὐωδίας, τὸ μνημόσυνον αὐτῆς τῷ κυρίῳ.(Lev.6:8)
品詞
1 καὶ ἀφελεῖ ἀπ᾽ αὐτοῦ τῇ δρακὶ ἀπὸ τῆς σεμιδάλεως τῆς θυσίας σὺν τῷ ἐλαίῳ αὐτῆς καὶ σὺν τῷ λιβάνῳ αὐτῆς τὰ ὄντα ἐπὶ τῆς θυσίας καὶ ἀνοίσει ἐπὶ τὸ θυσιαστήριον κάρπωμα·(カイアフェレイアパウトゥーテ^ィドラキアポテースセミダレオーステーストュシアスシュントーィエライオーィアウテースカイシュントーィリバノーィアウテースタオンタエピテーストュシアスカイアノイセイエピトトュセヒステーリオンカルポーマ)彼は祭壇の上にあるもの、供え物のオリーブ油と供え物の乳香がかかった供え物の上質な小麦粉ひとつかみをとり、献納物としてかぐわしい香りを祭壇の上に捧げる。

2 ὀσμὴ εὐωδίας, τὸ μνημόσυνον αὐτῆς τῷ κυρίῳ.(オスメーエウオーデイアストムネーモシュノンアウテーストーィキュリオーィ)それは主に捧げる想起の良い香りである。

レビ記6章8節。2024年2月3日朝の長浜公園散歩にて。朝陽を浴びるミサゴ。

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