2019年春、仮想通貨相場、5月7日からの展開見通し

旬な時期が終わったので無料公開に移行しました、2020年1月31日。

前々回に続き、前回もバッチリでしたね、さすがオレ。

前回記事はこちら

前々回記事はこちら

2月下旬にアップした上半期予想記事はこちら

上半期予想に従っての詳細予想、2回連続、1か月にわたって上下当たりまくり。
購入された皆さんも資金が増えてると思うので今回も値上げします。
笑いの止まらない皆さんに合わせたお値段は、8888円(ハハハハ)です。

今回のnoteのスタンスも前回と同じく、地方競馬での予想屋のおっさんスタンスです。

レース前は「これガチやで、にーちゃん、儲けてや」のノリで売っておきながら、レース終わったら姿見えなくなる、アレ。あんなノリで書いてます。

ここから有料ゾーンです。追記はコメント欄にいっぱい書いてるよ。

上半期予想で書いてるようにここからの2週間前後はヨコヨコです。
たまに動く日もありますが、どんどんボラが小さくなっていきます。
このnote記事では、動く日と、ボラがちいさい動きの中でどんな戦略で取り組むかを書いています。

5月7日から12日の週
この週で動くのは、8日の水曜日です、この日は陽線になると見込んでいます。
火曜の深夜か水曜日経オープン前の早朝6時から8時くらいの間に買いポジを仕込み、水曜深夜0時過ぎからNYクローズの早朝5時くらいまでの間で買いポジクローズし、売りポジに持ち替えます。
売りポジを建てるのは水曜日の日足確定してからでもかまいません。
このタイミングが5月7日以降の5月の戻り高値になると予想しています。

5月13日から19日の週
この週もボラがありそうなのが水曜日です、1日早く火曜日もボラがややあるやもしれません。方向感はヨコヨコすぎて読めません。

20日の週からはボラが戻ってきます。

このヨコヨコ期間での戦略は

①ボラのある日だけトレードして他はお休みする。

②数週間スイング。5月8日が陽線で引けたら、売りポジを金利の発生しない口座で建てて持続する。金利の発生しない口座は国内だとビットフライヤーですが中旬にレバ引き下げ規制を行う予定となっていますので注意が必要です。Bitmexの有期限先物であれば金利は発生しません。無期限先物だと調達金利が発生しますので数週間スイングには不向きです。
6月物のBTC先物だと最大レバ100倍まで、決済手数料が発生しますが往復とも指値エントリー指値クローズであればチャラにできます。

6月物のBTC先物の説明ページはこちら

手数料一覧の説明ページはこちら

③口座を分けて上記①と②を両方やる。一緒でもいいけど間違いやすいので。

④【お遊び】上記③に加えて、5月9日、木曜にXRP対FIATを買いで入る、持続時間は1日だけ。今年の動きの分析は週末にツイートしていますが陽線が3日連続したのはわずか2回しかありません。BTCの逆相関狙いですが、ヨコヨコしてる勢いのない時での逆張りなので、これはあくまでもお遊びです。

次回noteは19日にアップ予定です、かつ、noteでの販売は次が最終回となります。

これまでBTCの動きを見ていて日経時間のドル円とよく似た動きをする場面が多々あり、日本人が動かしているとは思えない、誰がチャート職人やっているのだろうとずーっと思っていたのですが、主たる実行部隊はチャイナ系であろうとの結論に至りました。
実行部隊は世界各国の主要な組織にも散在しており、noteの片隅とはいえ、当てまくり記事を書いているのはリスクが大きいので、次回を最終回とし、以降は水面下コミュニティに移ります。

次回は5月20日以降約2週間前後の動きと
水面下コミュニティ「天丼界のやんちゃん公式ファンクラブ」のご案内の2本立てとする予定です。

以上、地方競馬の予想屋のおっさん風トークでした。

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