見出し画像

日本で2社「羊神社」羊祭りと御朱印強化中??【尾張シリーズ】

群馬の多胡碑に刻されている「羊太夫」が古都・奈良へ上る時に立ち寄った屋敷があり、この土地の人々が平和に暮らせるため「人心を安らかに」という願いを込めた羊太夫が火の神・カグツチを祀り、羊神社となったそうな。

変更履歴
2023/02/16 初版

▼HP

▼アクセス

愛知県名古屋市北区辻町5丁目26

▼祭神・本尊と脇時

アマテラスとカグツチ

▼見どころ

 羊神社の由来は、群馬県の史跡にある日本三大古碑のひとつ『多胡碑』では、この地の領主・羊太夫が立ち寄った屋敷がここにあり、彼が人心をやすらかに願って火之迦具土神を祀って建立した。領主の名にちなんで羊神社と呼ばれるようになったと言われている。

 手水舎です!羊ですね。

 御祭神は、アマテラスとカグツチで、『尾張国神名帳』に、「従三位 羊天神」とあるそうな。

→拝殿・本殿

▼オマケ動画


▼旅行記

▼セットで行くところ

▼仏像展


#やんまあ
#やんまあ旅行記
#やんまあ神社仏閣
#神社仏閣
#神社
#東海美仏散歩

#愛知
#名古屋市
#羊神社
#羊祭り
#尾張シリーズ
#多胡碑
#羊太夫
#愛知
#名古屋市北区
#アマテラス
#カグツチ
#尾張国神名帳
#羊天神 #国宝

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?