ハチドリはアルコール飲んでも平気らしいhttps://t.co/OVnkSQ3lN8
アルコール分1%くらいなら普通に摂取（2%まで上げると飲まなくなる）。
砂糖水や花の蜜は自然発酵でアルコール分含むことがあり、とくに好んで飲むわけではないもののその程度なら代謝できて飛行にも影響ないようだ

— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) June 22, 2023

タコの脳には人間と同様に視覚野があるという研究https://t.co/SxeJV429nE
頭足類は脊椎動物と異なる独自に進化した高度な脳を持っているが、電極を埋め込む方法なくてほとんど研究が進んでいなかったhttps://t.co/DaLOEDmkmF
映像見せながら2光子顕微鏡でニューロン活動を観察したのだそうだ

— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) June 21, 2023

舌を使って器用にナットを外すオウム。

オウムは霊長類以外で非常に珍しい道具を生成したり、複数を組み合わせて使用できるぐらいに賢い生き物だとわかっている。pic.twitter.com/71q3gkhRUg

— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) June 18, 2023

タコでの温度依存的なRNA編集

タコの系で温度が異なるとRNAの塩基編集効率が変化。例えばキネシンやシナプス因子の配列が変化するらしく、神経機能に影響するかも？変温動物が温度の違う環境でも生理機能を保つためかも。

すごいおもしろ。分子メカなど今後も気になるhttps://t.co/4EWFSFT4Ug

— Bio-Station/バイオステーション (@Bio_stations) June 13, 2023

光るナマコは深海で他の生物の安全な隠れ家を提供している可能性がある
カニの幼体やゴカイなどの小型の生物がナマコにくっついて生きている

ナマコ類の遺伝子を調べると、進化の過程で6回も別々に発光能力を獲得したことが分かった

深海で光るナマコ撮影：日本経済新聞 https://t.co/ZrjjmZIQZL pic.twitter.com/eS8Yl9L4El

— YANO Tomoaki@20230726-28TechnoFrontier1A09-2 (@yanotomoaki) June 10, 2023

「失った手を取り戻す　移植手術でわかった神経の可塑性」

切断から数十年たっていても，他人の手を移植すると脳は高次の領域を動員し，その手の神経から来た信号を正しく解釈する方法を習得する。

【別冊日経サイエンス252　脳科学の最前線　脳を観る 心を探る】https://t.co/Fd0TxqRIxf pic.twitter.com/vB7hYUpptW

— 日経サイエンス (@NikkeiScience) June 8, 2023

細胞核の変形による転写の異常

細胞核が核外に飛び出した微小核というのがあるが、今回微小核でのエピジェネ状態や転写状態の変化を探索。遺伝子発現は低下し、微小核が元に戻っても続く影響があるかも

へ～微小核のプロファイリングできるのすごいhttps://t.co/UCxFno5JTS

— Bio-Station/バイオステーション (@Bio_stations) June 8, 2023

スノーボードをして遊ぶカラス。

カラスは行動を繰り返し、試行錯誤を重ねて学習する知能を持つ「遊ぶ」ことのできるおもしろい鳥。pic.twitter.com/LE1PKCQHcZ

— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) June 4, 2023

6月4日は #虫の日 🐝
夏にかけてよく見かけるようになるシオカラトンボ。
産総研のトンボ研究者・二橋さんが紫外線カメラで撮影してみると…？

白いところが紫外線を反射している部分。成熟オスの背中は真っ白ですね！これ、強い日差しから身体を守るため「UVカット」のワックスを出してるんだそう。 pic.twitter.com/gtQh8LqPGx

— 産業技術総合研究所（産総研） (@AIST_JP) June 4, 2023

第６４回　飛ぶと消える！透き通った翅をもつチョウ | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://t.co/Lhuaq0bgmn #子ども科学電話相談

— 日経サイエンス (@NikkeiScience) June 4, 2023

脂肪滴の輸送を制御する非コードRNA

心筋で高く発現する非コードRNA(LIPTER)を同定。脂肪滴の脂質とミオシンと結合し脂肪滴の輸送を制御。疾患モデルに強制発現すると心機能を改善できるとか

RNAがテザリングにきいているのか。おもろhttps://t.co/lQCfdS1tKj

— Bio-Station/バイオステーション (@Bio_stations) June 3, 2023

書籍 #タコの心身問題#ソフトロボット学 のリザバーコンピューティング
ｷﾀ━(・∀・)━!!!!

脳波https://t.co/9GuwKTldlR
味覚https://t.co/99ICdqAzxs

日本経済新聞TheStyle2023年6月4日 https://t.co/vfLdB9ivHc pic.twitter.com/E7uBQXapHf

— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) June 3, 2023

ラッコは海の哺乳類で最小サイズで、脂肪もあまり多くないんだけど、特殊な骨格筋で過剰な熱産生をして体温を維持してるらしい🦦🌡https://t.co/EdrHhsfJPS

— T-m-T (@tmtakahas) June 1, 2023

多くの生物種で見られるゲノム重複は、機能遺伝子の種類は同じなのに細胞分裂等の負荷を大きくして、生存に不利だがどうして？と思っていたが、生物進化途上で絶滅を避けるには有利だったのか。
“Genome Duplication May Explain Why Some Species Survived Mass Extinctions“ https://t.co/7F0lKS6uDK

— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) June 1, 2023

カンガルーは人類よりも進化的に先を行く存在だった⁈https://t.co/1xAvpzvXcF

生物学者は長い間カンガルーなど有袋類は卵生の哺乳類と胎生の哺乳類の間に位置する劣った存在と見なしてきました。ところが英NHMの新たな研究で有袋類こそ共通祖先から最も先に進化した存在である可能性が浮上しました pic.twitter.com/fUFMIjx9sU

— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) June 1, 2023

それでこちらが10年ぶりにやってみた、２人でできる即席ラバーハンド錯覚。 https://t.co/H3lINIWVUY pic.twitter.com/7KO3VmoVon

— 「」kenrikodaka* (@kenrikodaka) May 29, 2023

母乳からのシグナルが子供の心臓発生を制御

マウスの系で母乳から脂質を抜くと子供の生存率が低下。とくにリノレン酸が大事で、子供の心臓細胞の細胞内代謝のスイッチを制御しているとか

受容体KOマウスの解析から概念的にまとめていて勉強になったhttps://t.co/0EP43hLC5g

— Bio-Station/バイオステーション (@Bio_stations) May 29, 2023

生物のふんや粘液などに含まれるDNA（環境DNA）を検出

植物に拭き付けた水や雨水を根元で回収

葉や茎をつたって落ちてくる際に虫のふんなどが混入し、集めた水に含まれるDNAを抽出すれば、生物の種類を特定できる。

植物から滴る水で虫を特定：日本経済新聞 https://t.co/hzeKKF9hPt pic.twitter.com/fNn0GNXvHM

— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) May 27, 2023