情報の仕入先が、発信のオリジナリティを左右するならば。

先日すごく面白い企画の記事を見つけた。

それは、「わたしのサブスクリプション」という連載企画。

Amazonプライム、日経新聞、Netflix、Apple Music……わたしたちの日常に欠かせないものとなりつつある、サブスクリプション(定額課金)サービス。なにをサブスクしているかでその人がなににお金を払い、なにに時間を使っているか、その姿勢が見えてくる。

(引用:Owlly #わたしのサブスク

「時間とお金の使い方を知る」というテーマを、サブスクリプションという切り口から探っていく。情報収集の方法が多様化する今、定期的な情報の仕入先を知ることは、その人を知ることに繋がる。

第二回はBRUTUS編集長の西田善太さん。
あれほど幅広いジャンルを扱うBRUTUSの編集長である西田さんのサブスク。気になる…
(内容については記事をご覧ください)

このインタビューで印象に残った西田さんの言葉がある。

要は、ストリーミングっていう言葉通り、流れているものを見たり聴いたりしても絶対貯まんないんですよ。それを貯めて、身体に入れて、自分の中で分類して意味付けして、じゃあ自分が次に観たい、聴きたいのはこれだなっていう方向を見極めるのが楽しくて伸びしろがあるのに。

(引用:Owlly #わたしのサブスク BRUTUS編集長 西田善太)

自動的に入ってくる情報よりも、思いがけない出会いを求めて。

ネットの普及で検索性が高まった今、効率的な情報収集だけでは、誰でもできるような発信しかできなくなってしまう。

気まぐれに入った喫茶店でコーヒーを飲む。

本屋で目に止まった本を買う。

友だちの友だちと話してみる。

思いがけない出会いや発見は、「いつもの」をほんの少しずらすだけで生まれるような気がする。

JR東日本のキャンペーンの「検索より探索。」というコピーのように、一次情報にぶつかっていく人にしか発見できないもの、感じられないものがあるのなら、それはオリジナリティになるんじゃないだろうか。

そう思いながら最近、月に1回はイベントに行って感じたことをまとめたりしている。

同じレポートを書ける人がいないように、できるだけ個人的な感想を書いていきたいなぁと思います。

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