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「全国ワカモノ実験場」が描く理想

こんにちは!理想を語りたい気分の矢野優介です!
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※下で中二病丸出しのくっさい丸裸の思いを綴っています。
  ぜひご一読ください。
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最近は「全国ワカモノ実験場」という
若者向けのオンラインプラットフォームを
2人の仲間と立ち上げ、動いています。

現在は主に、
・全国の熱い若者が集まるオンランコミュニティ(2018.11.16時点101名)
・質の高いプロジェクトに報酬付きで取り組めるクラウドソーシング機能
を提供しています。


これらの取り組みをする上での、基本方針はこちら!

こちらのノートでは主に、
理想(ゴール)」について記しています。
他の多くの企業だと「ビジョン」にあたる部分ですね!

使命(ゴールに向かうためにやること)については、
こちらの記事をご覧ください!
画像付きでわかりやすく説明しています!


理想を語りたい理由

こちらに記してある通り、

使命(ゴールへ向かうためにやること)に
全国の若者に、挑戦の舞台を
を掲げ、

以下の4つの取り組みをしています。
(取り組みについては、後半でまとめています)


「全国の若者に、挑戦の舞台を」

僕らが、よく掲げているのはこちらの「使命」の方。
でも、この「使命」は「理想(ゴール)」があって初めて意味を成すもの。

この記事では、
なぜ僕たちが「主体的に人生を描き、実行する人で溢れる社会」を
理想(ゴール)に掲げているのか、改めてまとめました。


全国ワカモノ実験場で「実現したい理想」


いきなりですが、この理想を立てるに至った僕の思いはこんな感じです。
ちょっと長くて臭い文ですが、読んでいただけるとありがたいですm(_ _)m

『ありたい自分である』ということ


「俺はこれがやりたい!」
「私はこういう状態のときが幸せ!」

そんなことを想像しながら、噛み締めながら、
それを実現することができたら、きっと最高だ。

休日に仲間とドライブしているときの高揚感。
くだらないことでバカ騒ぎしているときの幸福感。
どれだけつまずいても自分の居場所がある安心感。
仲間と共に理想の世界を目指して足掻き続ける一体感。
自分のやったことによって世の中がよくなったと感じられる達成感。

僕の中で、これらは全て「ありたい自分である」という充実感になる。

「ありたい自分であること」
僕の人生において、これにまさる喜びはない。


この世界における「正解の定義」なんて、あっという間に変わる。
富・名声・権力これらを持っていれば、人生は「正解」なのか。
鬼退治に行った桃太郎は「正解」なのか。
”テロリストを掃討する”ためのイラク戦争は「正解」なのか。

「普遍的な正解」なんて、存在しない。

死後の世界で閻魔大王的な人の主観によって、
「自分の人生への評価」を下されて
地獄行きか天国行きかが決められるなんて、僕は信じられない。笑

では、何を人生の指針にしたら良いのか。
現時点では僕は、「自分の信念に背いていないか
つまり「ありたい自分であれるか」どうか、であると思う。

僕は絶対、死の直前に、自分の人生を振り返る。
「あのときなぜ、このような決断をしたのか」

この振り返りのときに
「自分の理想と現実」のギャップをできるだけ少なくしたい。

死の直前に後悔しないためにも、「自分の信念」を大切に
「ありたい自分」として、生きていきたい。

死後に閻魔大王が現れた、という証言をした人はいないけれど、
臨死体験で自分の人生を振り返った、という証言は聞いたことがあるし。笑

今のところ、僕が究極に「ありたい自分である」ときは、
僕のやったことで『ありたい自分である』と感じられる人が増えた
と実感できるとき。

だから僕は
「『ありたい自分であるため』に、
『ありたい自分である人』を増やしたい」

少なくとも、今、そう思っている。

来るかわからない「いつか」のために今を犠牲にしたくない。
誰が決めているのかわからない「正解」のために人生を無駄にしたくない。

理想の世界を見据えながらも、最高の今を噛み締めながら、
「ありたい自分」で生きていたい。


「ありたい自分である」と感じられる人で溢れる世の中。
綺麗にまとめると
自分の人生を主体的に描き、実行する人で溢れる社会
に向けて、僕は動く。

それが僕の「ありたい自分である」ための方法だから。

途中で疲れたり、考えが変わってやめてしまうかもしれないけれど笑
ひとまず、今はこんな風に考えています。

2018.11.01
矢野優介


ちょっと文章が厨二病臭いですが(笑)、
僕の思いを包み隠さず表現するとこんな感じです。

実験場の活動を他の人に話すと、
よく他人のためにそこまで頑張れるね
という声をよくいただきますが、

僕は「ありたい自分であるために」実験場を立ち上げ、動かしています。

「『ありたい自分であるため』に、
『ありたい自分である人』を増やしたい」

ある意味、究極に自己中心的な行動です。

もちろん人それぞれ考えは違うと思うし、違って自然なことだと思います。
そんな中でも僕の思う理想の世界は

「ありたい自分である」と感じられる人で溢れる世の中、
もう少し具体的に表現すると
「自分の人生を主体的に描き、実行する人で溢れる社会」

です。


まとめ


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!

この理想に向かうために、全国ワカモノ実験場では、
4つの事業に取り組んでいます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください!
画像付きでわかりやすく説明しています!

ぜひご一読ください!



全国ワカモノ実験場は、
野津直生松井達夢矢野優介
の3人を中心とした、全国の熱い若者達と一緒に、

4つの事業を通じて、
「全国の若者に、挑戦の舞台を」
作ることによって
主体的に人生を生きる人で溢れる社会」
を目指して活動しています!



興味持ってくださった方は下に記したSNSからお気軽にご連絡ください!

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使命(ゴールに向かうためにやること)については、
こちらの記事をご覧ください!

・以前に僕がnoteでまとめた立ち上げまでの経緯もご覧ください!

・全国ワカモノ実験場のホームページはこちら
 こちらで記した「理想」へのアプローチ方法についてもまとめています!

・同じく立ち上げメンバーのすなおの「決意」を綴った記事はこちら

・「ぜひ仲間になりたい!」方はこちらからお申し込みください!
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