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有名になりたいなら偉い人の助けを待つな――10か月前に書いたnoteがいきなりバズった話

思った以上に議論を呼んでしまったので、改めて前述すると、これは「何者のかになりたかった1ユーザー」の成仏できない怨念のようなものがでたらめに込められている。

決して気遣いとかそういったものに欠けていて口も悪いので、ご了承ください。

本記事の主眼は「note編集部のおすすめに入らない人への激励」です。



先日、Twitterトレンドに「コメダ珈琲店」「安定の写真詐欺」が上がった。
それに便乗し、過去(10か月前)の記事を紹介するツイートをしたら、大変なことになった。

(引用)ちょっと過激なツイートだったので、反省はしている。

ちなみに記事はこちら


すると、どうだろう。沢山の人が読んでくださり、250程度だったスキは650を超えそうで、PVは1日で2万を突破した。

そしてなぜか……


note編集部のおすすめにまで入った。

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っていうか遅くない!?
過去にこんな記事を書いているので、

このオススメに私は当然怒った。

「なら投稿した当時にオススメに入れてくれよ!!!!」

そう、このコメダ珈琲の記事は、私がドボドボに泣いて吐くほど悩みながら書いたこちらの記事の以前に書かれたものなのだ!

なので強く言う。

有名になりたいなら偉い人の助けを待つな

冷静に考えてみると、この「note編集部=偉い人」という感覚も間違いだったんじゃないかと思うが、当時の私は「選ぶ人=偉い人」だと思っていた。

え、選ぶ人は偉い人なんじゃないかと思うって?

みんな目を覚まして!!!!!

偉い人は同じ人間だよ。高学歴だろうと渋谷系会社の社員だろうとみんなタンパク質の塊だよ!!!

豚肉と似た成分でできてるんだよ!!!!

関係無いけど筋トレをした後はいっぱいタンパク質を取ろうね!!!!

noteを書き続ける意味って何だろう

成功体験を気持ちよく話すと思いきやとんだフェイントをかけて申し訳ない。
私がこの記事を「くくく、罠なんだよなぁ~」とか悪い顔で言いたい訳じゃないことも承知してほしい。

ふみぐら社さんの記事を読んで考え込んでしまったのだ。

(引用)
冒頭に書いたように「365日更新」も自分でやってみないと何とも言えないのでやってみた。その結果、どうだったか。
特に何も変わらないが答えだ。すごくいいことも起こってないし、すごく駄目なことも起こってない。猫にモテモテにもならないし。

それを受けた少年Bさんのこのツイートも興味深い。


最初から、noteは「何者かになれる場所」だったのだろうか。

何者かになった人は両手で数える程度だったのではないだろうか。

いや、実際何者かになれるチャンスがあった場所なのだろうが、「書いてるだけでなれる」というのはやっぱり難しいのかもしれない。

私なりの答えはこれだ。

noteはあなたの知的財産を蓄積するツール


noteはあなたの知的財産を蓄積するツールだ。ツールなのだ。

検索流入や、そこから「何者か」になれるチャンスはあくまで付加価値である。

その上で大切なのは、

noteを書いてどうなりたいのか……ではないだろうか。

例えば、私みたいに「noteから書籍化したり、仕事のオファーが来たら嬉しい」という場合もあれば、「noteを書いてスッキリしたい」「嬉しくなりたい」「むしゃくしゃを吐き出したい」でもいい。

その解像度が高ければ高い程、書くものが鮮明に見えてきたりはしないだろうか。

noteの中の人たちがいくら頑張ったところで、編集部のおすすめは人為的だ。

人為的ということは、「誰もが感動するような名作をピックアップできず取り漏らしている」という恥ずかしい(腹が立ってるので敢えて言う)失敗も全然ありえる。

というか、日々そんな由々しき事態が起っていることは想像に易い。

noteにはまだまだ埋もれている。あなたの才能もその一つだ。

「選ばれないから」。そうしていじけてしまい、あなたの心が歪んで記事に影響が出てしまうのは最も避けるべき事態である。

だが、どんな名作を書こうと、オススメ記事から取り漏らしたnoteさんは「ごめーん」の一言も言わずに何食わぬ顔でいるだろう。

「傑作が選ばれない」のは選ぶ側の怠慢である。

もしかすると、裏では悲しんでいるかもしれないが、面と向かって謝ってくれることはまずない。

そう考えると、「サービスの成長に福祉が追い付いてないじゃんか」と改めて怒りが湧いてくるが、実際私ができないことを他人に押し付けることはよくない。(よくないけど怒るのは別だ)

だけど今日もおすすめに選ばれなくて泣いている人がいるということ。

それがnoteの怠慢であることは改めて声を大きくして言っておく。

(私からすれば、選ばれている人が「noteって本当にいい場所だよね」キラキラとやけに大声で語ることも「嫌だなぁ」と惨めさを加速させた)


だからもう一度言うが、オススメとか何者になれるとかは、あくまで「noteの付加価値」だ。

大切なのは、「どういう目的を持ってnoteを書くのか」「書いたnoteをどう使うか」なのだ。

もし、noteで評価されることを目的として、noteでいくら書いても評価されないと悩むなら、書くことから一度離れてみることも大切だ。

基本に立ち返って、もう一度文章や行間について考えるのもいいだろう。

だが、身内からの手ごたえがやけにある時はぜひ、考えてみてほしい。

「……あれ、もしかして評価が追い付いてない?」と。

その場合、ぜひ他SNSと併用してnoteを使ってほしい。編集部のおすすめなんて頼らなくていい。


noteの力以外で成し遂げた2万PV

ようやく今回の私のケースを説明するが

SNSのトレンドに則って、Twitterでnote記事の宣伝を呟く
    ↓
note記事への流入が増える
    ↓
アクセス数の増加
    ↓
note編集部のおすすめに載る


という流れだ。

私のTwitterはフォロワーさんが2000人ほどいるが、PVにはおそらくそれはさほど影響していない。
おそらくメインとなったのはTwitter内でのトレンドからの検索流入である。

それによって、Twitterは時事ネタに強いという、使い古された垢だらけの結論を得ることに成功した。

(ちなみにお仕事の依頼は来ていない。来て!!!!)

noteというサービス自体にはめちゃくちゃお世話になったし、記事は「コメダ アイスココア」検索流入2位(現在3位)にもなったことがある。ありがとう、noteを頑張っている人(編集部は除く)!

なお、note編集部は「お、この記事伸びとるやん、ええやんけ」と勝ち馬に乗っただけである。(怒りを込めて太文字にする)

私はnote編集部に「偉そうにしやがって、書籍化報告の1つでも多く持ってこいや」と割とガチめの憎悪を抱いているので、当たりが厳しいが、note編集部の方々だって、泣いているユーザーは多いものの!!めっちゃいるけど!!!頑張ってはいるのだ。
泣いてる人が本当に多いけどな!!!!!

だから本当にもう一回言う。

有名になりたいなら自分で動こう!!!!

そして、あなたの書いたnoteは誰がなんと言おうと、改善点があろうと、改善したら読まれる可能性があろうと、財産なのだ。

大切な大切な「あなた」の分身なのだ。

だから、選んでもらうことを待つのはもうやめよう。

自分から売り込みに行こうじゃないか。

大丈夫、いくら過去の記事だろうと時事ネタではなく傑作ならば色あせない。

それを証明したのはほかならぬ私の記事なのだから。


最後に、これだけだとただ怒り続けているだけなので、note運用アドバイスを少し。

①書きたい事を書こう。note編集部に媚びる必要なんてないぞ

②「これだ」という記事は思い立ったら他SNSで宣伝できる状態にしておこう

③記事が読まれるためにはTwitterを併用しよう

皆さんが誰も憎まない健やかなnoteライフを過ごせること、心からお祈りしています。


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処女小説家、「語る」編

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コメント2件

コメダ珈琲ってそんなところでしたっけ?

僕は大洗の大盛り定食屋の方が興味があります😁

まぁ何にせよ自分で動かないとですね。

僕的にはnoteを通じて新たなコミュニティに参加できたのでそれで充分です。
あたた、イタタタ…!w言っちゃった…イッテハイケナイコトヲw
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