【華金】お酒大好き女子三人がサイゼリヤで5000円飲み会してきた

はじめまして、矢御あやせです。
早速ですが……

金曜日だああああああああああああ!!!!

皆さんは金曜日といえば何を思い浮かべますか?
もちろん一つですよね。

金曜日といえば……そうです、酒です。

そんな訳で、酒を飲みたい!!
酒を持ってこいオラオラオラーーーー!!!

といっても、我が家には老いた父と母しかいないため、絵面が完全に道徳的にNGです。

あと地元に友達がいません。

ちがうんです、勘違いしないでください。酒を飲む友達です!!!


そんなわけで、やってきました上野!!!!

だけど、私は今月ニンテンドースイッチを買ったのでお金がありません。
おまけに茨城在住の私は東京に行くのに往復5000円もかかるので、酒に充てるお金が無いのです。

これにはガチしょんぼり沈殿丸٩( ◞‸◟ )۶です。

???「安心してください、あやせさん」

そ、その声は……!!!!

筏田かつらさん、蛙田あめこさん!!

かつら「あやせ、安心して! あめこがリサーチ済だから」

あめこ「大丈夫です、金欠のあやせさんでも楽しめる、この店に行きましょう!!!」

あやせ「こ、ここは……!!」

あやせ「サ、サイゼリヤ……! 通称サイゼ、鬼畜間違い探しで有名なサイゼリヤじゃないですか!!!!」

あめこ「そう、サイゼリヤです。ここなら三人で5000円あれば超贅沢できますよ

あやせ「え、あそこってディアボラ風ソースをライスで食うのがが旨い店じゃないの!?」

そんなわけで、女三人がサイゼで5000円で飲んできました!

協力:筏田かつらさん・蛙田あめこさん

いざ入店

金曜とはいえ、ド平日のお昼。

サイゼリヤでお酒を頼もうとしているなんて、店員さんも予想できないと思います。

私たち、とっても悪い事するんですよね……!

気分は新宿歌舞伎町っぽいお店で1対1でサービスしてくれる女の子を待っている人の気分に近いと思います。

女なのでそういうサービス、受けたことないけど。

しかし、どうやらそう思っているのは私だけで、二人は平然としています。

私はにわか酒飲みですが、二人は本物の酒のみです。

こうしてみると、かつらさんもあめこさんも、酒のみとしての貫禄があります。

強い……! 面構えがちがう。

あやせ「なんだかメニュー見るだけでドキドキしますね! 何にします?」

あめこ「これにしましょう」

あやせ「え!?」

ドン(1500ml)

かつら「女子会だしこれも飲もうよ」

ドン

あやせ「あ、あわ……あわわわわ……」

かつら「え、余裕でしょう。一人500mlだよ?」

あやせ(500ってペットボトルと同じやないですか……!  っていうかロゼを計算に入れてないのはわざとですか!?)

少なくとも私はペットボトルと同じ量のワインが飲めるか不安です。

あめこ「安心してください。持ち帰れます!」

あやせ「これを茨城まで持ってくのは相当大変なんですけど……!」

協議の結果、マグナムの敗戦処理はあめこさんが担うこととなりました。

あめこさんは喜んでたけが私とかつらさんはホッとした顔をしていたことは黙っておきます――


あめこ「ところであやせさん、喉かわいちゃったからビール飲んでいいですか?」

かつら「私、お腹すいちゃったから焼肉とハンバーグの盛り合わせたべていい?」

あやせ「大丈夫です! なんてったってサイゼリヤは安いですから!」

そんなわけでファーストオーダー。

【酒】
・マグナム 白 1.5L \1080 
・ランブルスコロゼ \1080 
・中ジョッキ \399

あやせ「す、すごい絵面だ……」

あめこ「チェイサーおいしい(ビールごくごく」

かつら「チェイサーじゃないんだよなぁ」


あやせ「うん、ロゼめっちゃ美味しいですね! ジュースみたい」

かつら「これでアルコール10なん%だなんてねぇ」
あやせ(手を止める)

【食事】
・焼肉とハンバーグの盛り合わせ \599
・小ライス \119

店員「お待たせしました、焼肉とハンバーグの盛り合わせです」

あやせ「うわぁ、美味しいそう……!」

かつら「二人は食べなくていいの?」

あやせ「私、我慢できなくって駅そば食べちゃって」

あめこ「私も春菊天そば食べて来ちゃいました」

あめこさんといえば春菊天そば! 彼女が春菊天そばへの愛を語った記事はこちらです。


あめこ「あやせさんは何そばを食べてきたんですか?」

あやせ「コロッケそばです」

あめこ「コ ロ ッ ケ そ ば」

あめこ「おっとすみません、クソデカボイスが出てしまいました」

どうやらあめこさん、コロッケそばもお好きなよう。

彼女の今後の駅そばnoteに期待が高まります!

【おつまみ】
・真イカのパプリカソース \199
・エスカルゴのオーブン焼き \399

あやせ「真イカ、めっちゃ好きなんすよぉ」

かつら「美味しい、白ワインと合うね」

あやせ「そっか、さっきから美味しくないと思ってたらロゼと飲んでたからか!」

※真イカは辛口ワインと飲みましょう。

【?】
・ドリンクバー3つ 190*3 \570

あやせ「こ、これは……一体……」

かつら「確かに頼んどけばコーヒーが飲めるね」

あめこ「それもありますが……」

あめこ「ドリンクバーでワインを割ります」

あやせ・かつら「な、なんだってーーーー!!!!!!!」

そんな訳で半信半疑でレモンポーションを持ってきたあやせ。

あやせ「一応レモンポーション持っていたんですが……」

あめこ「おお! これは後の伏線ですね!」

かつら「伏線?」

どうやらあめこさんには我々が見えていない「その先のヴィジョン」が見えているようです。

恐れ入ります!

私はわくわくしながら伝票を待ち、お酒を口に運びました。

事件! 頼めるものがもうない

店員さん「伝票失礼します」
あやせ「ありがとうございます! サイゼだから安いんだろうな~、わくわく」

ここまでの 計 \4445

あやせ「!?!?!?!?!?」

あの時は酔っていたので気づきませんでしたが、普通に沢山頼んでます。主に酒。

あやせ「ま、待ってください皆さん……もう食べられるものがあまり無いです!」

あめこ「瀕死ですね」

あやせ「ど、どうしよう……あ、あれ!?」

しかし私はあることに気づきます。

エスカルゴのオーブン焼きがあまり減っていないことに!!!!

あめこ「ふっふっふ、あやせさん、気づいてしまいましたね……!」

あやせ「!?!?」

かつら「あやせ、エスカルゴのオーブン焼き、少し食べてごらん?」

あやせ「ぱくり……」

かつら「そして白ワインを……」

あやせ「ごくり……うまい!!!!!

そう、エスカルゴのオーブン焼きは実は少量でもお酒に合う!!!

超・場持ちのいいメニューだったのです!!!!!!

あめこ「FGOで言うと場持ちのいいサーヴァント、タマモキャットです」

あやせ「わかる」

かつら「????」

ここで懺悔します。
かつらさん、あの時話から置いて行ってしまいすみませんでした……!

FGOをわからない人の前でFGOの話をするのはマナー違反だゾ!

しかし、それでも不満は募ります。もっと美味しいもの食べたい!!!

あやせ「もうやけくそです! 折角集まったんだから美味しいもの食べましょうよ!」

かつら「おう! じゃあプロシュート頼もうぜ」

あやせ「食べたーーい! 私も頼もうと思ってたとこです! 別に無料記事だし「ちょっとはみ出ちゃいましたwww」でいいんすよもう!!!」

完全にナメてますね、この女。私ですけど。

あめこ「それじゃあ私はフォッカチオを……」

あやせ「あめこさん、もっといいの頼みましょうよ、ヒューーーー」

すっかり世紀末モードになってしまった不真面目な私と、確実に飲んでいるはずなのに、冷静にコーヒーブレイクをキメているかつらさん。

そんな中、軍師蛙田あめこは極めて冷静に、上品な仕草で119円のフォッカチオを指します。

い、一体何を……!

そして運ばれてきた、プロシュートと、フォッカチオ。

フォッカチオはフォッカチオです。サイゼリヤ界の裏社会のボスともいえる、あのフォッカチオです。

※その頃には最も酒に弱い私がべろんべろんに酔ってしまい、あめこさんの友人である劇団「地蔵中毒」を語っていたため、写真はありません。二人とも、迷惑かけてすみませんでした。

【追加】
・フォッカチオ \119
・プロシュート \399


女神の味方した「奇跡」

ここで私たちに奇跡が起きます。

きっとこれはサイゼリヤの壁紙の女神様が、普段、身体を壊したり心がおかしくなりそうになりながら必死で書いている、私たちへのご褒美だったのかもしれません。

振り向くと、女神様の絵がいつもより優しく微笑んでいる気がします。

それは――十中八九、酔ってるからです

そう、合計金額が――


4,963円 也!!!!!!!!!!!!!!!!!!

※写真は今日(執筆時)に撮ったものです。

そう、チャレンジ成功です!!! 

これには私も――酔い過ぎていて気持ち悪くなりました

それもそのはずです。

レイドボスだと思っていたマグナムも残りわずかだったのです。

そこで、私は気分を変えるため、ドリンクバーの野菜ジュースを取ってきて、こぼさないよう細心の注意を払って白ワインと混ぜました。

あやせ「ん、んまい!!!!!」

あめこ「ちょっと待ってください。あやせさん、伏線を回収する時です」

そう、皆さん、覚えていますか?

私がレモンポーションを持ってきていたことを。

そこにレモンポーションを垂らすと、なんということでしょう。

本当に本当に美味しかったのです。サングリアだったのです。
白ワインが完全に消えて、あの壁の絵の天使へと姿を変えた瞬間でした。

二人にも飲んでもらったのですが、納得の味です。

しかし、おつまみたちは既に瀕死。残っているのはフォッカチオのみです。
これには不安で顔を見合わせる私とかつらさん。

あめこ「安心してください、こういう時はこれを使います!」

なんと、あめこさんはオリーブオイルと粉チーズをフォッカチオにつけて食べ始めたではないですか!

そう、サイゼリヤはオリーブオイルと粉チーズが無料で開放されています。

※利用の際はお店の迷惑にならないよう、節度を守りましょう

おつまみ問題も解消です! もう私たちに敵はあいりません!

テーブルの品物が下げられていくなか、あめこさんは一つ趣味を提案しました。

あめこ「実は私、酔った人にサイゼリヤの間違い探しを解いてもらうのが趣味なのです

すごい性癖が発覚してしまった瞬間でした。

間違い探しとその奇跡と筏田かつら無双については、あめこさんのnoteで近日公開予定です!

こうして、私たちはサイゼリヤを満喫しきり、3人5000円の会計と引き換えに、最高の気分のままチャレンジを成功したのでした!

翌朝、私は新宿で気持ち悪くなっていましたとさ

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✨ぜひ筏田かつらさんの作品と、蛙田あめこさんの作品を買って読んでみてください♪

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【おまけ】

下の写真はちびちびとエスカルゴを食べながら伝票とにらめっこしてるときの私の視界です。



みんなもお酒はほどほどにね!

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30歳小説家、「日常」編

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コメント4件

なんとも楽しそうです
ヤスタニさん
ありがとうございます!
めちゃくちゃに楽しかったです
相変わらずの勢い……!
半端ないドグ〜!\(^o^)/
山田スイッチさん
ありがとうございます♫とっても嬉しいです!
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