なんの足しにもなりゃしない時間だったけど、ようは私はガンになった時にもっと実家で休養していたかったし、これだけの面倒と心配をかけておいてなお、親と先生に失望されるのが恐ろしいのだ、ということがわかった地獄のような時間だった。

ありがとうございました。いただいたサポートは、次の記事を書くための資金として運用させていただきます。