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高知市長150の政策を年代別に分析してみた

https://drive.google.com/file/d/12_UgfBV6s0SG9sB6j8iW6smzI2EU1JLC/view

政策のうち、恩恵を受ける世代を10歳区切りの年代別に集計してください


150個もあるので、こういう集計はChatGPTに任せるのが吉ですね!
以下、結果。

0-9歳

  • (1)子どもの医療費の無償化を中学生まで拡充します。 (0-14歳)

  • (4)地域子育て支援センターの充実・強化を行います。

  • (5)待機児童ゼロに努めます。

  • (6)保育士の確保策を進めます。

  • (7)病児保育体制の整備を行います。

  • (19)むし歯予防効果が高く、安全性に優れた、子ども達へのフッ化物洗口の実施率向上に向けた取組を進めます。

10-19歳

  • (1)子どもの医療費の無償化を中学生まで拡充します。 (0-14歳)

  • (2)市独自の「中学進学時支援手当(仮称)」の創設を検討します。 (約12-15歳)

  • (30)行政と学校、関係機関が一体となって不登校の課題に全力で取り組みます。

  • (31)県市連携の強化により中学生の学力向上に努めます。 (約12-15歳)

  • (33)小・中学校給食費の負担軽減を図ります。

20-29歳

  • (13)結婚して新生活を営む新婚世帯を支援します。

  • (35)大学等の奨学資金の返還支援を行います。

30-39歳

  • (9)「貧困の連鎖」を防ぐための取組を進めます。 (子どもとその親世代を含む可能性)

  • (104)集中豪雨や台風災害に備えて、気象防災アドバイザー制度を設けます。 (全年代)

40-49歳

  • (9)「貧困の連鎖」を防ぐための取組を進めます。 (子どもとその親世代を含む可能性)

50-59歳

  • 無該当政策

60歳以上

  • (16)疾病予防・介護予防の促進を図ります。

  • (24)認知症を早期発見・早期治療できる仕組みを整備します。

  • (26)公民館活動の充実に取り組みます。

  • (27)高齢者の生きがい就労を促進します。

  • (28)気軽に楽しめ健康につながる高齢者スポーツの環境整備に努めます。

全年代

  • (8)子どもを産み、育てる親に寄り添う取組を進めます。 (子どもから親まで)

  • (104)集中豪雨や台風災害に備えて、気象防災アドバイザー制度を設けます。 (全年代)

20歳未満の世代に11個もの政策があったのはうれしいですね。
切り詰めるだけじゃなくて、次の世代へちゃんとお金を使ってほしいです。

ここにリストされていない政策も120個くらいあるのであとで読んでみます。

ちなみに、この政策にたどり着けたのは
市長あいさつページに「150の政策」というワードがあり、それで検索し、

この記事がヒットしてGoogleドライブの共有ファイルにたどり着きました。
高知市民みんな知ってるのかな?


(なぜ市のホームページにリンクがないんだろう)
(またPDFか)
ネットリテラシーが試されるなとおもいましたね。

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