yasnori
コーヒー飲みある記
カレー食べある記
ラーメン食べある記
お盆期間中の出張にCanon PowerShot G5 X markIIを連れて行った。 JPEGの撮って出しからお気に入りをピックアップ。 トリミングも加工もなし。
最近、何十万年かぶりにマニュアルのフィルムカメラを使いはじめた。 路地裏散歩のときに持ち出して、気に入った風景が現れるとその景色を切り取っている。 まだまだド素人のレベルだから、試行錯誤しつつも９割以上は失敗になるけど、そうやって考えながら撮る過程も楽しんでいる。 スマホ写真とは違って、あらかたの構図を決めたら、露出計の数字を見てシャッタースピードと絞りを調整して、フレーミングをじっくり考えてシャッターを切るという手順になる。 つまり撮りたいと思えるレベルがそれなりに上がらな
自分はクリエーターでも何でもないんだけど、アカウントを持っている以上は何か投稿しなければという焦りみたいなものが以前はあったように思う。 だけど今はそんな焦りは消えてしまった。 思い返してみると、コロナ禍という世界規模なトンデモな状況に突入してから、前にも増してテレビをみなくなっていて、実際にテレビをみる日の方が少ない。 新聞は前から取っていない。偏向メディアばかりで参考になる情報が無いからだ。 フルに在宅で勤務していることもあり、以前は友人や同僚から雑談混じりに自分のアン
ここ１ヶ月ほどで、急激にBiSHにハマってしまっている。 重度のドハマりと言っても過言ではない。 （本投稿では、個人名、グループ名は全て敬称ナシで書いているので、悪しからず。） ちなみに、これまで単体アイドルをはじめ、アイドルグループにもハマったことがない。 中学生の頃におニャン子クラブのブームが来たけど、まるで興味がなく、その後のモー娘。やらAKB、坂道なんかにも興味を抱くことなく日々を過ごしていた。 基本的にテレビっ子だったので、グループ名やメンバーなどは理解していたが
日本は前代未聞のつまらないGWの真っ只中だ。 しかも２年連続。 いつもの週末と同じように、馴染みの喫茶店でコーヒーを飲んで、スーパーやコンビニで買い物をしている。 この「いつも」は、自粛生活が定常化してからの「いつも」。 それまでの「いつも」とは、もはや違った、いわゆるニューノーマルである。 自分でも驚いたのが、連休だからどこかに出掛けたいとか思っていた、以前の「いつも」の気持ちはもう持っていないことに、ふと気付いたこと。 これまでは、お休みになる前には「どこに出掛けようか」
カレー熱再燃へのいきさつ2020年は新型コロナウィルスの感染拡大のおかげで2月末からお家で仕事している。 外資系企業だと、営業職なんて携帯電話とネットとパソコンだけあったら、どこでも仕事できるやろ？という考え方なので、あっさりお家での仕事に移行した。 在宅勤務、テレワーク、リモートワーク、Work from homeなど色んな呼び方があるけど、要するにウチで寝て起きて、仕事して、ご飯まで食べちゃうぞってこと。 すると、自ずと大好きなインド料理店やタイ料理店、カレーショップ、立
新型コロナウィルスのニュースを耳にし始めたのは、去年2019年の12月のあたりだったと記憶している。 ちょうどイギリスに出張しているときだった。 その後１月になると中国国内での感染者が増大するものの、１月に２週間出張していたアメリカでも日本でも、SARSのときの経験から国内に多くの感染者が出るとは思ってなかったし、もっと早く収束すると思っていた。 しかしその後、海外出張はもちろん、国内出張が規制されるようになると、在宅勤務が始まるまで長くはなかった。 ２月最終週から年末まで、
来年の手帳も、NOLTYライツメモ小型版を選んだ。 ライツメモ小型版は2019年に登場した、NOLTYのラインナップにおいては比較的新顔の製品。 ウィークリーページに広いメモスペースを持たせた新たなフォーマットを導入し、130mm×85mmというスマホとの相性がいいコンパクトサイズ。 スケジュールはスマホで管理してるし、仕事用のノートは手帳とは別にしたいから、手帳はコンパクトな方がいい。 このフォーマットとサイズが絶妙過ぎて、３年目も採用を決めたのだった。 それまでは、皮の
今までママチャリは持ってたのだけど、初めてスポーツバイクを買った。 自転車に乗るのは好きだけど、休みの日に数km圏内のカフェに行くのがほとんどだから、全くこだわってはいなかった。 ところが自転車屋で試乗してみると、これは世界が違うぞ！と。 あまり張り切ったのは買いたくなかったので、クロスサイクルのようなのは避け、ミニベロに決めた。 聞いたことないメーカーだったし、期待していた色でもなかったのに、ビビビと来た。 そして、買ったその足で馴染みのカフェに向かった。 よく『～を食べら
4/19(日)、ワイドショーでモデルの方が発言した、安倍首相の動画を擁護したコメントが話題になっている。 http://tsuisoku.com/archives/56663233.html 自分は安倍や自民のシンパではないけど、SNS上での世間からの、あの批判ぶりには違和感を覚えた。 だから、このモデルさんの発言は、「お！凄いじゃん！」って思った。 もしかしたら、若い人には正しく届いてるのかもって期待が持てた。 だって、あの動画は若い人たちをターゲットにしているのは誰が
以下、エッセイです。 要するに個人的な戯言なので、気にしないで読み流してください。 ダイヤモンドプリンセス号の新型コロナウィルス 感染患者を多く受け入れた自衛隊病院が、無症状の陽性患者が多くいたことを報告した。 クルーズ船感染者、６７％で肺に異常な影…受け入れの自衛隊病院が症例公開 発熱や咳などの症状が全くなく、所見上は健常人で、更にX線検査でも肺に異常は見られず、CTで見ると薄い影が写る。（インフルなど含め、ウィルス性肺炎の初期段階ではX線で映りにくい。） つまり弱い肺
新型コロナウィルス 感染症について、玉石混交の様々な情報が世間溢れている。 数から言えば大半は専門知識のない、いわゆる素人が発信している情報だし、医師とはいえ感染症、呼吸器疾患の知識がなければ上等な一般人レベルかもしれない。特に新型コロナウィルス についてはまだまだ知見が乏しく、学術論文などから情報収集をしていない医師の意見は聞くに値しないものも散見される。「専門家」という看板を掲げた記事は信頼の証しのように思えるが、今回ばかりはよく吟味して理解し、正しく恐れる必要がある。
2019年の年末には対岸の火事だった新型コロナウィルス感染症は、瞬く間に世界中に広がって猛威を奮い、今や1万人を超える犠牲者を出している。ここ日本では、感染者数の増大だけでなく、マスク、アルコール消毒液、トイレットペーパー、生理用品、青のり、納豆などの食料品など、様々な物資不足という二次災害を引き起こしている。 そして新型コロナウィルスは新型であるがゆえに、精度の高い検査法の確立が困難で、かつPCR法という高度かつ手間のかかる手法ゆえに、思うように検査ができない状況にある。そ
金曜から体調が優れず、念のため検査を受けたところインフルではなかったのだけど、ほとんど食欲のないまま２日間を過ごした。 昨日の晩に久しぶりの外ランチをと考えていたら、一番に閃いたのが隣町にあるお店の南インドカレーだった🍛 ランチの南インドカレーは２つ種類があって、いつも牡蠣のカレーを選んでたけど、今日は骨付きチキン。やっぱり旨い。 体調を崩して少し小さくなっていた命のランプに、風を吹き込んでもらえたようでした。 食後のホットチャイまで含めて最高です★ 近頃はインド料理のと
