既に全頭満口のクラブや、今月末で締め切るクラブもある2021年産駒。
私も昨日DMMのパセンジャーシップ21’（ドリームクルーズ）の出資をもって、21’産駒への出資は終了としました👏

出資クラブについて

私が出資をスタートしたクラブは入会金＆4口まで馬代金が無料の広尾サラブレッド倶楽部。

出資初年度の馬がパラスアテナ・キャッツアイで、共に勝ち上がったことだけでなく、パラスアテナはG1 4着と夢を見されて頂いたこともあって、これまで広尾TCのみで出資を続けてきました。
しかし近年は矢作厩舎の馬が中心＆該当馬の募集価格が異常なほど高いため、今年度から新興勢力でもあるDMMバヌーシーに加入しました。

出資馬とその基準

まず21年度の出資馬は計13頭で、実質の出資額（ポイント使用）は141,800円。
メインの出資馬は下記の10頭となります。

出資基準は以前の記事でも挙げさせて頂いたリーディングサイヤー・トレーナーTOP10をベースとしております。

その上で牡馬は芝のクラシック or 中距離ダート馬、牝馬は芝のマイル馬 or 短距離ダート馬で適性の高そうな馬を中心としております。

目指せ年間10勝！！

年々出資馬・出資額を増やしておりますが、出資頭数に関しては今年がピークとなりそうです。ここからは出資馬の質向上を目指していくことにはなりますが、夢はでっかく（笑）年間10勝を目指して日々アンテナを張っていきたいと考えております。

近々POG馬も決めていく予定ですので、お楽しみに〜（続く）