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私なりのレポートの書き方の紹介です。

大学で初めて学ぶ方、久しぶりに大学のレポート課題と格闘される方たちのために参考になればと思い書きました。
ある程度レポートを書きなれてきた京都芸術大学通信教育部でのレポート課題を中心に私がやってきたレポートの書き方をまとめてみました。

短大に通い始めた時にはいきなり法律や経済の内容のレポートを書くことになり、非常に大変な思いをしましたので、「こういう風な書き方もあるんだな」とひとつの考え方として読んでいただければ嬉しいです。

一冊はレポートや論文の書き方の本を持ってた方がいい

初めでも申し上げたように、短大の時に大変な思いをしながら書いていました。さらに、自分は高校生の時には大学受験をせず、そのまま就職をして働いていたので勉強自体から疎遠になっていました。

だから余計に大変に感じました。

インターネットでも調べてみてもどの書き方が正解なのかわかりませんでしたし、一冊はレポートの書き方の本を持っておくのが良いかと思います。

先にその本を読んでおいて、レポートを書いていてわからなくなってしまったら、またその本を読んで次に自分が書くべきことを確認していました。

ちなみにこの本を参考にしていました。とてもわかりやすかったです。
必ずしもこう書かなければいけない!というわけではないので、レポートの書き方のマナーさえきちんとしていれば大丈夫だと思います。

最新版 大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)

指定の本は理解できなくてもいいので一通り読んでみる

内容の理解できない本って読む気がうせますよね。

どう頑張ったって読む気がうせてしまうので一通り「へー」ぐらいでパラパラと読んでしまってください。
そして、その際にただページをめくるだけでなくレポートで提示されている設問に書かれている言葉やそれに関係ありそうなところを印しておくといいと思います。

そうすれば後からそこだけピンポイントに調べてレポートを書くことができるので楽です。調べた時にはどこから引用したかをメモしておいてくださいね。(参考文献の多さも加味されている気がします…

指定されている本以外に参考になりそうな本をもう一冊読む

やはり、一冊だけでレポートや論文を書くのは難しいかなと自分は思いました。自分はインプットが少ないとアウトプットもできないので…。分野を問わず読みました。

レポートで提示されている設問に関係している範囲内で、自分の興味のある分野からの視点を盛り込んでみても良いのではないでしょうか。
よりオリジナリティが出るので興味を持ってもらいやすいと思います。

起承転結を大まかに書いて文章の展開を決めておく

当たり前のことなんですけど、自分は忘れがちなので書かせてください。

地図みたいなものですよね、あらすじを書くって。
今でも印象に残っているのが、短大に通っていた時に先生方がおっしゃられてた

「読む人が私たちのようなプロであっても、初めて法律を学ぶ人のために丁寧に説明しながら書いてください」

という言葉です。
結構、自分にとっては衝撃的でした。自分はその内容を知っているし、読む人が先生だと思うとやはり丁寧に説明することって忘れがちだなと思いました。

順序立てて書いてくださいということだったのかもしれませんが、丁寧に説明するって大事だなと思い知らされました。

設問について自分が気になったこと、わからなかったことを追求して調べて自分なりの考察を書く

設問が意味わからんということも多々ありますが、指定された本に印をした言葉を調べることで少しづつ意味わからんところが読み解けるようになると思います。

自分自身がその言葉を理解していった過程を丁寧に書いていけば、大体書けると思います。それに自分の考察を足していってあげる感じです。

余談ですがレポートってパズルみたいだな、といつも思います。

レポートのマナー大事!

転用はダメです、ダメです。

先生方はプロなのですぐにわかります。私たちの想像を上回る量の文章を読んでいるからわかるんでしょうね。

つたなくても自分の言葉で書くことが大事です。
また、安心して評価を受けたいのなら指定された文字数の8割以上書くことをお勧めします。

そして、最も重要なのが参考文献・引用文献はハッキリと!明確に!「」や『』を使って自分の書いた文章と分けて書いてください。

京都芸術大学は学習ガイドにレポートを書くときのマナーみたいなのを載せてくれているので、それを参考にしながら書くといいと思います。


初めて書くのは大変ですけど、数をこなしていけばすぐに書けるようになるので大丈夫です。

次回は自分の書いたレポートを参考程度に公開できたらなと思っています。最後までお読みいただいてありがとうございます!




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