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他人から信用と自分への信用は同じ

おはようございます。

今度、島を貸し切ることを話していたら外国人の友達たちが、ざわついていて坂口です。
#準備するぞ

今日は「自分に嘘をつくなよ」と言うテーマでお話ししていきたいと思います。

「結局、お前得したくて損してるぞ?」


さて。

今日のテーマは「嘘」です。

嘘をつくのは良くないと皆知っていると思いますが、嘘をついたことがない人はいないと思います。
#居たらそれが嘘

ただ、今日お話しする嘘は自分に対してです。

人に対しては、「嘘を付かなければいけない」
時もあると思います。
#優しさのある嘘も大事

ですが、自分に嘘をついている人をみると勿体無いと思います。

大人にもなれば、相手が嘘をついているのかどうかなんかはわかりますし、

思ってないこと言ってんなと思われるとそれが褒めていたとしても「損」をするのは言った側です。

なので、逆に言うと嘘を言わない僕は、人からの信用は厚いと思いますが、人からの人気は引くほどにありません。
#たまにめちゃくちゃ攻められます
#なんでなん

そんな僕の中で決めていることがあって、それは「自分には嘘をつかない」と言うこと。

この罪はかなり重いと思います。

とは言っても。。。みたいな方もいるかも知れませんが、自分に嘘をついていい言い訳なんてすんなよ。と言うのが僕の本音です。
#だって 。。。が代表的だよね。

もちろん、僕のような(極端な)生き方を選ぶと反対されることやなぜか攻撃を食らうこともあります。

でも、「自分に嘘ついて着飾って生きるよりはマシじゃない?」と思っています。

ネットが出来て「個」を発信できる時代だからこそ、色々問われる可能性もある。

そう考えると嘘をついた方が楽な時代なのかも知れません。

そこら辺をどうやっていくのか?がキーポイントになりそうです。

「オフラインとオンラインを使い分ける」


「SNSにあげるために店を選ぶ」

これはもうオフライン(現実)の動きがオンライン(ネット)によって影響されていると言うことです。

要するに「SNSに上げたい」という想いで行動は促進されるということ。

もっというと感情が動いた時に(面白そう、綺麗など)カメラを撮ると思うんですが、その時点からSNSを僕たちは意識をしているということ。

僕はこれを「半分以上、オンラインで生きている」と言っていますが、
あながち間違いではないと思います。

そんな中でリッチに見せすぎたり、人に劣らないように頑張ったりする人もいますが、ここで返って考えてほしいのが「自分に嘘をつかないでほしい」ということ。

「どうやったら、そんなに自己肯定感を高められるんですか?」

と質問されることが多いんですが、

僕にとって一番難しい質問なんです。

なぜかというと「自己肯定感」って僕にとっては才能みたいなもので、元々持っていたものだから。

それは親の育て方もあったかも知れませんし、

「靖彦」という名前の由来が「靖」は国などを治っているさま(リーダーの願いがあったみたい)「彦」は彦星様の意味で宇宙(上)からという意味があると聞きました。

だから逆にいうと、いつも物事を俯瞰で見ちゃうし、「なんで自分をそんなによく思わせたいの?」と思っちゃう。

人には嘘をついてもいいと思います。
#よくはないけど

でも、自分に嘘をつくとそれは自分の心を苦しめます。

僕たちは人によって、キャラが変わっていいし、それを選択している自分が本当の自分だと思います。

だからこそ、

「カッコつけない」
「いつも本音で生きる」
「上機嫌でいる」

これが最大の自分「信用」の生み方だと思います。

そんなこんなで坂口靖彦でした。

ばいちゃ〜


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