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「それ死語ですよ」気づかず内に使っている言葉が死語だった件

ご訪問ありがとうございます
今回は、最近あった出来事について書いていきます。

本記事は、30~40代の方で、
・20代の部下や知り合いと話す機会がある方
・「おじさん」「おばさん」と言われたくない方
におススメです。

気づかずに口から死語が

先日、仕事仲間と談笑していた時です。
私「そういえば、この前LINEで送ってくれた写メなんですけど、、」
仕事仲間「あ!やすゆきさん!写メって死語ですよ~」

指摘されて、「確かに、写メって死語だよな~」と。
しかし、気づかず内に昔使っていた写メが口から出てきていて、
「自分も年をとったな~」と感じました。

分かりやすい死語なら、対策出来ますが、
日常的に使っていた言葉が死語になっていくのは悲しいものです。

調べると、他ににもある死語

気をつけようと、
「他にも使ってしまってる死語あるかな」と調べてみると、
思い当たる言葉がいくつかありました。

まず、平成の死語として、
・~なう
・KY
・やばい

そして、懐かしい死語として、
・ナウい
・アベック
・よっこいしょういち

平成の死後は、たまに口にしているなと。。。
KYも今の若者からしたら、おじさんワードになるんだなと。

言葉のアップデートもしていこう

今回は、死語について書かせて頂きました。
古い言葉が良い悪いという訳ではないと思います。

しかし、パソコンやスマホが
最新のOSにアップデートされるように、
私たちが普段使う言葉も時代に合わせて
アップデートしていこうと思います。

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