今日で50日目の投稿です。
100日チャレンジも半分に差し掛かりました。
この100日チャレンジをしてみて、気づいたことをまとめます。

決めたことを続ける難しさ

この100日チャレンジで、毎日更新していれば、もうとっくに半分は過ぎていて、終盤に差し掛かっているはずです。
しかし、ところどころ仕事や試験勉強を言い訳に停滞してしまったところが多くありました。
「決めたからにはやらなくてはいけない。」
この思いが本当に強く、やっていない自分、やれていない自分に対して、モヤモヤ感がとても残っていました。
そして、やっていない自分に対して、「自分はできていないからダメなやつだ」と責めてしまうのです。
完璧にできていないといけないという思い込みが非常に強く残っているのです。

究極やらなくても死にはしない

この100日チャレンジは、やらなくても死ぬことはありません。
ある意味、やってもやらなくてもいいのです。

でもやると決めたのは、自分の感情と向き合いたいから、今考えていることを、言語化して明確にしたいからという目的があったからです。
やることで、自分が成長できる。
そう思って、noteの更新を継続しようと決めたのです。

この100日チャレンジには、応援してくれる仲間もいます。
背中を押してくれる仲間、鼓舞してくれる仲間がいます。
けれど、やるかやらないかは、自分次第なのです。

やればできる

改めて、継続することは難しいと思っています。
けれど、少しでも手をつけながらやっていけば、続けることはできるのです。
完璧なものでなくてもよい。
少しでもできていれば大丈夫。

できていないことばかりに目を向けるのではなく、できているところに目を向け、努力を続けていくことが大切なのです。
立ち止まることはあっても、やり続けること。
このことを大切にして、これからも継続していこうと思います。