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なぜ急に、note?

はじめまして

ベタすぎる自己紹介のフレーズみたいになってしまいますが
旅行と写真が大好きな、京都の大学三年生の笠井康弘です。

僕は、旅行先での写真を中心に
ほぼ毎日?Instagramに写真を投稿して楽しんでいます。
真面目な発信というわけではなくて、完全な自己満足の域ですが笑
時系列で投稿、という謎のこだわりがあって
時差投稿が酷いんですが、少しでも覗いて貰えれば嬉しいです。
https://www.instagram.com/yasu_kasai/?hl=ja
※トップの写真も、地元札幌の、とあるカフェで僕が撮影しました!
(また改めて自己紹介は書こうと思っています)

さて、今回はタイトルの通り
なんでnoteを始めようと思ったか?
について書きます。

結論から言ってしまえば
完全に、ある友人の影響です。

実は、Noteをずっと書いてみたいと思っていました。
僕は普段は本も全然読まないし、Twitterでの情報収集もあまりしません。
Twitterには、文字制限があって短いから読みやすいはずです…
それでも、読む行為自体がそんなに好きじゃないのかなと思います。

なんですが、
友人のフォトグラファーである、剛くんの記事はずっと読んでいます。
(僕は普段からNoteをチェックするわけではなくて、アプリすら携帯に入っていませんでした)

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↑僕が撮った、写真を撮っている剛くんの写真です


彼は、記事の更新をするときに、インスタのストーリーを投稿します。
そのおかげで、新しいnoteが投稿されると気付くことが出来ます笑
その度に僕は、「今回はどんなことが書いてあるんだろう」と思いながら
リンクから飛んで、彼のNoteを読んでいます。
今日からは、
noteのアプリをちゃんと入れたので
リンクからもう飛ばなくてよさそうですが笑

宣伝というわけではないんですが
彼のnoteとInstagramです

ちなみにnoteだけでなく
彼のInstagramの投稿もちょっとした楽しみです。
彼の最近の投稿の中で、個人的に一番好きなのがこれです。

上手く言語化できないのですが、一つの絵を見ているようです。
影をデザインの一部として落とし込んでいるような写真だと思います。
そして、「光を上手く捉えている感じ」に技を感じます。
(語彙力の限界です、剛くん、見当違いだったらごめんなさい笑)

大脱線してInstagramの話になってしまいましたが
noteに関しては、読んでいると
「へぇ、こんなこと考えているのか」
「こんなこと考えたことなかったな」
「これを剛くんが言語化するとこうなるのか」
といった「どこか新鮮な感覚」があります。

画像2

↑神戸で撮った一枚(剛くんのInstagramのプロ画のイメージが強烈)

話は戻りますが、強いて言うなら
「自分と違った価値観や視点」
がその新鮮さだと思います。
同じようにカメラを持って
街を歩いていても
撮る内容は全然違ったり
視点の違いというのは
とても面白いものだと思います。


日常、LINEなどで文章のやり取りはしているはずなのに
「文章を書こう」と思い立って
パソコンに向かう機会はないですよね?
でもそういう時間があってもいいんじゃないかな、と思います。
たまには立ち止まって
ただただ思い浮かぶことを書くのも面白いというか。

親しい友達で
よく一緒にいて、喋っていても
その友達の書く文章をしっかり読むということは
あまりないと思います。
文章は、打ち込んだ後に見返せる点で
喋るのとは、大きく違うと思います。
この特徴があるからこそ
より明瞭に、どんなことを考えているのか
といったことが伝わるんだと思います。
少し奇異な言い方にはなりますが
頭の中が覗けるイメージです。

前置きが長くなりましたが…
そういうわけで僕も
文章で発信をすることを通して
先程書いた「新鮮な感覚」を
届けられれば嬉しいな、と思っていたんです。
(偉そうな言い方だなこいつ)
友人の間では有名(?)な話かも知れませんが
僕はものすごくお喋りです。
それもあってか
文章を書くのは割と好きなんです。

という訳で、今学期最後の課題を無事提出し、
無事春休みを迎えることが出来た今日この頃
(オンラインのせいで実感があまりないですが)
僕は記念すべき第一回目のNoteを書いています。

初回は自己紹介にしようと思っていたのですが…
頭に浮かぶことをとりあえず打ち込んでいると
それ以前の「なんで始めたの?」
という部分について書きたくなったので
今回の内容はこれでご勘弁下さい笑
にしても、笠井康弘のnoteのクセに
こんな形でスタートするのはどうなんだろうか
という思いも正直あります笑

自分で言うのも変ですが、脱線も愛嬌と言うことで…!

悪い癖で、長くなってしまいましたが
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます!
これから内容は改善していきます。
どうかお付き合いください!

僕のnoteを読んでくださって、ありがとうございます!お金という形でのご支援に具体的なリターンを提示することは出来ないのですが、もしサポートを頂いた際は、僕自身の成長をまたnoteを通して報告させていただけるように頑張りたいと思っています。