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「僕とカメラと旅行」



note第二弾、自己紹介。

普通は初回に自己紹介ですよね。
でも、そこは気にしないことにしておきます。
noteのいいところって
字数とか体裁に縛られることなく
自由に思うがままに文章を書けるところ
だと思っています。
それにしても脱線グセが酷すぎますね。
タイトルに自己紹介と書いておきながら…

では気を取り直して自己紹介っぽいことを!
実は第一弾のnoteを書き始める前
どこか不安で、何を書けばいいのか心が決まらず
インスタのストーリーで
どんな内容なら「読んでみてもいいかな」
と思ってもらえますか?的な質問をしたんです。
すると「カメラ」「海外」など
僕のInstagramの投稿から連想されるような回答を寄せていただけました
↓僕のInstagramです。もしよければ覗いてみて下さいね。
https://www.instagram.com/yasu_kasai/?hl=ja

回答者ゼロだったらどうしよう
とかも思っていたので
ひとまず、ほんの一握りでも
僕の文章を読んでみてもいい
と思ってくれる人がいる
という事実に感謝したいです。

そこで、「僕とカメラと旅行」
について自己紹介として
ゆるーく書くことにしました。

まずカメラと海外旅行は僕の大好きな趣味です。

トップの写真は
実は少し思い入れのある写真なんです。
僕が初めて自分のカメラを手にした日に
翌朝まで待てずに撮ったものです。
2018年9月です。

なぜカメラ?
という部分に関して
正確に言えば
まず旅行が好きで
それにカメラが付随してきた
といった感じですね。
昔から、それも3歳とかから
旅行もカメラも好きだったと思います。
記憶が定かではないくらい
幼い時期の話なので
覚えてんのか?と言われたら何も言えませんが笑
父親の計らいで
家族で車で出かけるというのが
我が家の週末の過ごし方でした
父親としては、趣味が車ということもあって
息子である僕を車に乗せてどこかに行くことに
どこかロマンを感じていたのかな
なんて勝手に思っています。

↓小さい頃から助手席は僕の定位置です。

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お陰様で車も大好きです。
このオートマ全盛期にも関わらず
マニュアルで免許を取った変態です。
幼い僕を色んな所に連れて行ってくれた父親には感謝しています。
今の自分の大好きな趣味のきっかけとでもいいましょうか
それを与えてくれたのは父親なのかな、とか。
また本筋から外れて車の話になってしまいましたね笑
まあ、そんなわけで旅行する、とか
知らないところに行ってみる
見たことない景色をみる
といった事が
昔からある意味習慣になっていて
好きなんです。
理由になってない気もしますが…
時間があったあらどこかに出かけよう!的発想です笑

という訳で「自宅で静養」苦手分野です。
2020年序盤、コロナが流行りだした頃は
お散歩を繰り返していました。

旅行が好きな理由は
ざっとこんな感じなんですが
ここからは、なんでカメラが急に出てきたか
についてです。
想像に容易いとは思うのですが
旅先で見た景色を携帯よりもいい形で記録したい
という極めて単純な動機から
カメラを大学一年生の夏に購入しました。

↓ちゃんとカメラ自体の写真も残ってました笑

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その前からカメラという物自体には
すごく関心がありました。
ですが、iPhoneのカメラの性能も
バカにならない
というのは承知だったので
いいカメラ機能付きの携帯と
なんだか用途がかぶりそうだな
という思いもあり、躊躇もしていましたね。
そこで僕の背中を押してくれたのは
サークルの先輩たちです。
十万円単位のレンズを買うような
かなりにハマっているような人たちです。
その時はどういう神経だ、と思っていましたね。
でも今は、気持ちがわかります笑
それくらいカメラというか写真は楽しいです。
(もちろんカメラというモノ自体も楽しいんですが表現が難しいです)

カメラ(写真)が好きな理由は
記録用のツールとしてだけでなくて
単純に写真を取るという行為が好き
という部分もあると思っています。
先程書いたように
家族でよく出かけていた幼少期を僕は過ごしました。
親から言われた面白いことがあります。
「お父さんとお母さんの写っている写真がいっぱい」
小さかった僕は写真に写るのは嫌がり
いつもシャッターを切る側に回りたがっていました。
幼稚園生に、当然カメラの知識はないので
ただただ半押ししてパシャパシャとシャッターを切って音が出るのを含めて
楽しんでいたのだと思います。

こんな感じで、僕は旅行とカメラが好きなんです。
前回に引き続き、特に深くは考えず楽に
noteを書かせてもらっています。

やっぱり文章を書くのは嫌いじゃない
そう確信しています。
そのうちちょっとは上手くなるかな?
なんて自分に期待している部分もあります笑
また次回も近いうちに投稿できればなと思っています。
最後まで読んでいただいて
本当にありがとうございます!

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僕のnoteを読んでくださって、ありがとうございます!お金という形でのご支援に具体的なリターンを提示することは出来ないのですが、もしサポートを頂いた際は、僕自身の成長をまたnoteを通して報告させていただけるように頑張りたいと思っています。