24歳以下の美容師必読。2種類の「集客」の考え

美容師として避けて通れないものが「集客」

僕も社会人になりたての頃は「技術が上手ければそんなの関係ないだろ」なんて思っていましたが、現実はそんな甘くなかった。

いざスタイリストとして売上をたてる立場になると「集客」という言葉はどうしても振り切れないものになったんですよね。

美容師として生きていくのならばこの集客の壁を1度は越えなければならないのです。

そして、これを掘り下げると「もう少し早く知っていればよかった」と思う事がありました。

☆集客の〇〇が変わった

さて、この「集客」

僕もそうなのですが、ゆとり世代に関しては美容学生アシスタントの頃の時代とスタイリスト以降の時代で、

大きくその性質が変化したんですよね。

今の学生やアシスタントは気付いている人も多いのですが、この差を正しく理解していないと、いつまでも今のステージから変わらない。

とても大きな変革期でした。

☆昔の時代の集客

ざっと言えば雑誌や集客サイトによる「委託型集客」

ホットペッパーやクーポンサイトで恩恵を受けた人も多いですよね。以前は絶大な影響力を持っていて美容室の集客ならこれという存在。

一方、掲載料も高く広告費はそれなりにかさみます。これは集客を委託しているので仕方なく当たり前の事ですが、

1番問題なのはそこではなくその性質です。

絶大な影響力から圧倒的な集客をしてくれますが美容師自らが集客している訳ではないので集客の主導権は委託元にあります。

これが何を意味するかというと客層やその質を選ぶ事は出来ず集客数も委託元に左右されるという事。

「あなたのファン」というお客様は極々少数。

ただ他のこれといった手段もなかったのですがSNSの普及と共に大きく勢力が変わりました。

☆SNS集客による主導権移行

ブログを筆頭に、ツイッターやインスタグラムなどのSNSを使った集客。

実際に僕もブログのみでの集客ですが、これのいいところは「集客の主導権が自分にある」

自分で自分の好きなように自分を売り出す「プロデュース型集客」ですね。

今までは自分に集客の主導権がなく幅広く多種多様なお客様のニーズに応えなければならなかったのが、

自分の得意分野で理想の層、質の獲得が可能になりました。

サロンではなく個人に焦点があるため「あなたのファン」というお客様がほとんどになるんですよね。

つまり必然的にリターン率も高くなるので「いつまでも多くを集客し続ける必要がなくなる」そんな流れになってきます。

委託しない自己集客なので費用面も雲泥の差になりますね。

☆集客の性質を理解しておく

以上2つの集客

・他社から打ち出してもらう「委託型集客」
・自らプロデュースする「自己集客」

同じ集客といえどもその性質は全く違い、この差を理解する事は必要不可欠です。

特に、従業員から個人事業主へとステージアップした際にはここをおさえておかないとすぐに頭打ちしてしまいますよ。

委託型の集客も上手く使えば素晴らしい効果を発揮しますがまずは自己集客を通して「集客」というものをしっかりと感じる。

先を見据えるならこれが大切なポイント。

あなたが上手く自身の集客をコントロールできるようになれば不安は消え今のステージから抜け出すのも容易くなるでしょう。

そのためにまずはこの集客の違いを覚えていて下さいね。


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関口恭章

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