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稲葉俊郎さんに聞く「いのちの歴史〜46億年かけて人間になるまで」

YouTubeの方で「クリエイターのための人間講座」というのを初めてみました。

3ヶ月前に出版した本『「物語」の見つけ方 ー夢中になれる人生を描く思考法』の中でも結局、ストーリーを突き詰めていくと「人間とは何か?」という問いに行き当たるので、その部分を探求していこうという試みです。

vol.01〜03は医師の稲葉俊郎さんに話をしてもらいました。稲葉俊郎さんは、参考文献の1冊目に名前を挙げています。下記の本にはそれほどに影響を受けていて、この本のエッセンスを自分なりの言葉で表現したつもりなのが『物語の見つけ方』と言えるかもしれません。

3本同時に公開していますが、1本目は地球誕生から46億年かけて人間が誕生するまでの話です。

単細胞から多細胞になり、いつしか魚類になり、両生類になり、陸に上がり、爬虫類になり、鳥類になり、哺乳類へと進化し、46億円の中ではごくごく最近に人間が誕生しています。

この長い長い時間をイメージできることは、人間を理解するのに、とても重要なことだと今回あらためて思いました。

人間の受精卵が細胞分裂していく中で、この40〜46億年の進化の歴史をもう一度辿り直しているという話は、本当に感動的です。

そんな話を15分に凝縮してお届けします。

クリエイターや芸術家の方などにぜひ聞いてもらいたいです!(そしてぜひ高評価、チャンネル登録をお願いします!)

「クリエイターのための人間講座」vol.01
稲葉俊郎さんに聞く「いのちの歴史〜46億年かけて人間になるまで」
https://youtu.be/GgSLbhJa_pE

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