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愛犬の誕生日、どう過ごしますか?

家族となった愛犬の誕生日は、やはり特別な日ではないでしょうか。

「バースデーケーキを買ってお祝いしよう!」
「ドッグカフェでごちそうを食べさせたいな~♪」
「愛犬のバースデープレゼントを買いに行こう」
などなど、愛犬との過ごし方を考えただけでワクワクしませんか?

今回は我が家での「愛犬の誕生日の過ごし方」について振り返ります。
同じような過ごし方をされている方に、共感してもらえると嬉しいです。

年に2回の誕生日

我が家では年に2回、誕生日を祝いました。
その理由は人間と比べたときの犬の寿命の短さにあります。
なんだか同じ家族として不公平に感じて、せめてもと半年ごとにお祝いすることにしたのです。だから、1歳の次は1.5歳という感じで「x.5歳」のお祝いの写真も残っています。

バースデーケーキは必須アイテム

手作りケーキで祝う5歳の誕生日

我が家の愛犬はスイーツ男子でした(笑)
肉よりもお菓子で、その中でもケーキへの執念は凄いものがありました。
だから、愛犬が本当に喜ぶものをプレゼントすることにしたのです。
ある時は有名な犬用ケーキを予約したり、またある時は手作りのケーキを食べてもらったり。愛犬の喜ぶ顔を見るたびに、家族が笑顔になり大きな幸せを感じました。

お空に旅立った後も半年ごとにケーキを用意して、家族で一緒にバースデーを祝っています。この習慣はやめられません!

ドッグカフェでバースデーランチ

愛犬メニュー「野菜の豆乳クリームシチュー」でお祝い

ドッグカフェでのバースデーランチは我が家の定番でした。
愛犬と一緒に飼主の私たちもご馳走を食べて、帰りに犬用ケーキを買って帰る。これが、いつしか当たり前の誕生日の過ごし方になっていました。

犬の美容室で可愛さアップ!

リボン付きだけど男の子です(笑)

愛犬がまだ若いころは、誕生日に犬の美容室へ!
リボン付きの可愛い姿で誕生日を迎え、たくさん写真を撮りました。
愛犬にとっては少し面倒だったかもしれませんね。
誕生日は特別なイベントなので、飼主も楽しませてもらいました。

まとめ

我が家での「愛犬の誕生日の過ごし方」を紹介しました。
・年に2回の誕生日
・バースデーケーキは必須アイテム
・ドッグカフェでバースデーランチ
・犬の美容室で可愛さアップ!

自分を産んだ母犬、父犬や兄弟犬たちの元を離れ家族になってくれた愛犬。
その本当の家族犬への感謝の気持ちを感じながら、その家庭ならではの祝い方で思い出に残る素敵な一日を過ごせればと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。
これからも愛犬の記事を綴りますので、よかったらフォローお願いします!
愛犬の素敵なお話がありましたら、コメントいただけると嬉しいです。


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