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アイススケートから何事も数が大事だと学びました⛸

今日は仕事仲間主催のアイススケート企画に参加してきました♪

彼は7歳からアイスホッケーを始めて、高校時代はU-18日本代表候補、全国ベスト4を経験し、冬季国体青年の部にてキャプテンを務めて、大学はスポーツ推薦でアイスホッケー部、社会人になっても社会人チームに所属していたという20年間アイスホッケー漬けの人生を送ってきた人です

総勢10名弱でアイススケートを彼から学びました

参加者のほとんどは初心者で、転びながらも上手になっていくのを感じて楽しんでいた様子でした☆

そんな中で私はアイススケートは3回目

というのも、彼主催の企画を3回参加しているからです

今でも覚えていますが、最初の1回目は本当に怖かったです

ただただ立つのに精一杯で、こけたらどうしようという恐怖と闘いながらも氷の上で滑るというより歩くところまでいけたかなという感じでした

その時は割と運動得意な方だと思っていたのでショックでした(笑)

2回目は前回少し歩くことができたので、滑ることをチャレンジしました

めちゃくちゃゆっくりだし、まだ体重を片足に載せることはできなかったけど、滑ってはいるかな?というくらいになりました

3回目の今日は、なんと!
結構スピード出して滑れるようになってたんじゃないかなと思います

スピード速くなりすぎてカーブ曲がれなくてコケるみたいな嬉しいことも起きました

なんだ!

私が運動音痴っていうより数なのか!と思いましたし、ちょっとできるようになると楽しかったです☆

参考までに他の自分よりちょっとうまいなと思う人に何回来ているのか聞くと10回くらいはやったことがあると言っていました

そこで私は再度「数」に確信入りました

やっぱり経験の数だし、それに伴ってうまくなっていく、上達していくんだな!と

ふと思うのがこれってアイススケートだけにとどまらず
何事にも言えることなんじゃないかなと思いました

とくに仕事

中々上手くいかないこともやっぱり現場の数を行けば
きちんと伝える数を行けば
何事も成果が出る方向に進んでいくのではないでしょうか?

最近それを本当に感じています

お世話になっている経営者の方も

現場の数が多くないけれども、仕事が上手くいかないという相談をする人がいると

数やな

とシンプルにいつも言ってくださります

今回のスケート企画を通して

スポーツも仕事も成果を出すためには

やっぱ数やな

とスケートを通して確信しました


数行くぞ~~~!(^^)!


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