おじさん

あついあつすぎる

暑いです、暑すぎる。

どうも。やすです。

さて、今日は何を書こうとかなーと思っていたんですけど…思いつきませんでした('ω')

なので今日バスの中で見たおじさんのお話をします。

お昼に寿司を食べて、バスで帰っている車中。僕の目の前の座席におじさんが本を読んでいました。活字だけだったので、何かの小説のように見えました。

すると、突然声は出さないもののとんでもなく爆笑しだしたのです。それも10分くらいずっとです。爆笑して、落ち着いてはまた思い出し笑いをしてを無限に繰り返すおじさん。何がツボったのか分からないけれども、それを見ていた僕も必死に笑いを堪えなければならないという謎の現象に遭遇しました。

人が笑いを堪えてる様子だけでこんなに笑えるんだなと。

あのおじさんは、何に笑っていたのだろうか…本の内容…?それとも、窓から見えた何か?真相が知りたすぎて未だに気になっている…

その人だけがツボる事ってありますよね。そういうのって大事だと思うんでそのツボは大事にしていこうと、そう思いました。

何が言いたいかと言うと消費税早く廃止s…(ry

おやすみなさい。


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