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こんな日のめだか屋(11/28)

あかん0:00すぎてしまった。
めだか屋を出店して気づくことが多くある。
お客様と会話する中で何かしらめだかを飼う前に心構え的なものが必要な感じがすごくした。

もちろん気軽に飼っていただき、その楽しさをすぐにでも感じていただきたいのだが、やはり、生き物なので色々考えておくべきことも必要だと思う。ので、少し考えてみた。

めだか飼育を考える際に考慮すべき要素

  1. 時間と労力

    • めだかの世話や水槽のメンテナンスに要する時間と労力

  2. 費用

    • 水槽やフィルター、エサ、水処理用品などの飼育に必要な費用

  3. 予期せぬ問題への対応

    • 突発的な問題(病気、水質の急変など)に対処するための知識や手間

  4. 場所の制約

    • 水槽を置くためのスペース制約

  5. 旅行や不在時のケア

    • 長期の不在や旅行時にめだかの世話を考慮

  6. 失敗や損失のリスク

    • めだかが健康を損なうリスク

  7. 他の生物との相性

    • 他の生物との相性による飼育方法の変更

  8. 水質の管理

    • 適切な水質を維持するための努力

  9. 成長や繁殖の制御

    • めだかの増加を管理する必要性

  10. 感情的なつながりの形成

    • 不慮の事故による感情的な損失

いろいろ出てきた。

最初にこんなこと聞かされると、手が出なくなるかもしれないが、
生き物を飼う、家族が増える。
たかが、めだか、されどめだか。

飼ってみるとほんとに可愛い。
改良めだかは野外には絶対に放せない。
飼えば自分で最後まで見届ける。

生き物やもんね。


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