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スーパーのレジ定員を見て気付いた美しくあることの影響力



とある
ショッピングセンターでのレジで
2人の女性スタッフが立っていました。
お客さまを待っている状態です。


1人は白髪混じりのパサパサの髪と
マスク越しでもわかる、おそらく
ノーメイクと思われる50代前後の女性

1人は髪も艶々で、接客業に相応しい
やわらかいメイクの30代と思われる女性


失礼ながら

本能的に、
前者の人には近寄りたくない…
って思ってしまったんですよね。
(年齢は関係なく)

なんだか
貧乏神がうつりそうで。


せっかく日々
自分自身の透明度や
純度を上げているからこそ
キレイなものを見たい、取り入れたい。

良くも悪くも女性のもつ
影響力の凄まじさを痛感しました。



チラッと周りの
スタッフさんから話を聞くと
前者の白髪混じりのパサパサヘアの女性は

口を開けば、
自分の都合ばかりを押し付けてきて
周りが迷惑しているんだそう…


あー、
そんな雰囲気出てるわー
と思ってしまいました。


正直、一緒に仕事したくない
ビジネスパートナーには
迎え入れられないなという感じ。

・うまく行かないことは他人のせい

・要求ばかりで自らは改善のための行動をしない

・不平不満、他人の噂(デマ)に耳を傾け、拡散


このような態度の人は

意識の中に利己の視点しかない人は

知らず知らずのうちに
真っ当な感覚、人間力を
持つ人は離れていきます。


あなたはどちらになりたいですか?


そりゃあ幸運の女神で居たいし、
良い影響を与える存在でいたいですよねー💕


福の神、幸運の
女神様のような人たちは
まず見た目を客観的に観ることができ、
周りへの配慮として見た目を磨きます。


そして
明るく前向きで変化を歓迎します。



いつまでも、
女性としての意識を持って
自分という存在感がもつ影響力を自覚して
この世界を明るく照らす存在になりたい、
という自分の欲求や
気づきを得ることができました💕

同じ想いを共有し
共に実践する仲間、リーダーが
1人でも多く増えてくれるといいな🤍

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