noteを本気で始めてみようと思った瞬間に、自分自身のマネタイズの切り口が見えているはずかも、ハズカム!
自分の中にある、自分の付加価値だと思うものごと。
それらをnoteというタグ付けの媒体に込めてみようということはどういうこと?を再認識したんですよというだけの話で、わたくしことおれ、Debut!
noteはじめましたあれは今世紀の初頭のこと。遠い宇宙の片隅で(絶対的視点)。
ブロガーだったテクニカルライターの叔父に勧められ、独立したての私はブログなる私生活の切り売りを始めました。
「なあ、アフィリエイト、ぼちぼちにイイぞ~」と、自らの技術的背景を棚上げしがちにするお茶目