見出し画像

The worst person in the world


先日この映画をみた。
今日noteを久しぶりに更新したのは
映画の感想を言いたいからではなく、
最近の私を英語にリンクさせて考えたら
間違いなく、主人公のユリアより
私はthe worst person in the worldだから。

仕事も別に気持ちが向いてるわけでもない、
なのに自分よがりでプライドが高い。
自分の中で、私はこうあるべきだと
押しつけて、でも頑張れてなくて。
頑張れない理由をたくさんたくさん並べて、
やらずに生きてるの。
言い方を変えたら人間らしいとも言える。

自分に向いてることは、もっとあるんじゃないか、
可能性を殺してるだけなんじゃないか、
なんも努力もしてない人間が
1年半以上こんなこと言ってるの、
笑っちゃうぜ。

そのくせ、他者にはすごく自分の感情を表出して
同じくらいの感情やら考えを求めてしまう。

すぐに実行しだすけど、あまり続かない。


そんな自分が大っ嫌い。

いつも何かしらで落ち込んでいるけど、
これは私の弱みであり、悲しみの真髄であり
直すべき本質であり、個性であり、私であり、

言葉にして吐き出したかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?