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0.3日坊主

昼夜大逆転生活日記

7月某日

普通の日記なら朝起きてからの出来事を書いていくけれど、こちとら昼夜大逆転しているのでもちろんその日の0時から日記は始まる。

0:00 友達とスプラトゥーンをする
一人でやるスプラトゥーンはどうしてもイライラしてしまうけれど、誰かとやればかなり楽しい。この前日に初めてバイト先の人とスマブラをしたけど僕が勝ちすぎてなんか気まずくなった。スプラトゥーンはチームプレイだからそういうのなくていいな、と思った。僕の部屋にはクーラーがないので、モニターやswitchの熱と僕自身の熱気で部屋の温度は30度を超えてしまう。そんな環境で前日の午後11時から4時間半ぶっ続けでやっていたので頭が痛くなり、コントローラーを置いた。

1日の中で一番涼しいとされている夜中に31℃

4:30 『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を読む
布団に入って一時間、全く寝付けない。寝ることをあきらめ、オードリー若林のエッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を読む。エッセイの中盤に突然出てくる、若林の亡くなった父親の話で泣きそうになる。若林は出版社に依頼されてエッセイを書いているけど、僕はなんでnoteを書いているんだろうとふと思う。理由の8割は友達が面白いと言ってくれるからで、残りの1割は失敗した話や恥ずかしい話を面白くしたいから。一回失敗話を人にしたとき、僕は笑ってほしかったのに同情されたことがある。でもnoteなら文体で「笑ってくれー!」っていう意志が伝わるだろうから、書いている。あとなんか不安なこととか失敗しそうなことに挑戦するときもダメだったらnoteに書けばいいか、という安心感もある。あと1割は僕自身が人の日記とかブログを読むのが好きだからっていうのがある。こういう時こう思ったとか、これはおかしいと思うとか、別に正論とかじゃなくて個人の感想とか生きてて思ったことを読むのが好きだ。だからいろんな人に書いてほしいんだけど、「ほな、お前が書かんかい。」と言われそうなので、先陣を切って僕が書いている。だからみんな書いておくれー。

6:30 朝食
常人が寝ている時間起きているので、お腹が空く。何か食べようと思い、食パンを手に取る。薄切りベーコンを2枚のせてオーブントースターでトーストしようと思ったが、味付けをしていなかった。片方のベーコンに塩コショウをかけたはいいものの、もう片方に何をかけるかで迷った。昨日みた料理番組でオリーブオイルが出てきたのを思い出した。でもどのくらいかければよいのかわからなかったので、持ち前のチキン精神を発揮させ、スライドガラスをのせる前のプレパラートにかけるようにオリーブオイルを垂らした。

トーストしてあつあつの食パンをかぶりついた。オリーブオイルの味はしなかった。

7:30 就寝
朝食の後書きかけのnoteを書いていたらようやく眠くなったので、布団に入る。余談だが、レポートとnoteは眠い時のほうが筆が進む。











メモはここで途切れている





この書きかけのメモを見つけておどろいた。僕はたった一日の日記すら書くことができないのか。24時間のうちの7時間のことしか書いていない。三分の一。あの日寝て起きたあと、友達とデュエマしたり、スシローに行ったりして結構おもしろいこと(友達が巨大化していた)もあったから、書くことがなかったわけではない。なーのに全く書いていない。「三日坊主」という言葉があるが、「0.3日坊主」は日本の歴史を振り返ってもひとりもいないだろう。


0.3の坊主


いや、日本の歴史を振り返ってひとりもいないなら逆にすごいか。「日本の歴史を振り返ってひとりもいない」だけでいったら大谷翔平と並ぶわけだ。すごい!僕は実質大谷翔平だったのか!急に自信に満ち溢れてきた。これからはどんどん「0.3日坊主」していこう。「0.3日坊主」最高!





おもしろすぎるあばれるくんの文春砲⇩




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