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森のピッコロ物語

「森のピッコロようちえん」の存在を初めて知ったのは、今年、大学生になる知人の子が、そこに行きはじめてからです。
森のようちえん-なんだか漠然としたイメージを私は持っていました。

子どもと彼らに向き合う中島さんの詩のような会話を読ませていただき、
私の漠然としたイメージはちょっとずつ形になっていくように感じます。

真剣に向き合ってくれる大人たちの存在が、子どもたちにとってとっても大事で、そういう大人を持てた子どもたちはしあわせだなあと思います。
たくさんの子たちがどうかそういう大人に巡り会えますように、どうか子どもの時間をしあわせに過ごせますように。

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