【学生インターン生日報】古着屋はじめますの会 おでんを添えて

(イベントレポートが遅くなりごめんなさい…公開するの忘れてた。)
シンカイ学生インターン生の青木です。
冬の夜、ひとりでいると寂しくなるのは全て寒さのせいだと思っています。長野の寒さは余計に辛い…。

12月22日夜、シンカイにて、自分たちが計画している古着屋(の準備を)はじめますイベントを開催させていただきました。

COMMAの駒込さんにゲストとしてお話をいただきながら、

総勢24人の方が集まり、みんなでおでんを囲んで、お互いの思いや野望を語るとても刺激的ないい夜になりました。

たくさんの方と話をする中で感じたことがいくつかありました。
備忘録的なイベントレポートになりますが、お付き合いください。

|古着のもつ大きな価値|

駒込さんのお話の中で、古着に対するこんな考えを聞きました。

現在作られ着られている服の根本には過去に作られた質のいい服があります。多くの服のデザインや機能に昔の服の面影が残されている。昔の服は確実にいいものであるから、古着を着ることにはとても意味があると思うんです。

自分が古着に魅力を感じる部分と通ずるものがある気がして印象に残っています。

初めて手にした古着は叔父から譲ってもらったもの。
そのデザインや着心地の良さや、かっこいいおじさんが着ていたっていう事にとても魅力を感じました。まだお金をあんまりもってなかった頃に袖を通した質のいい洋服をきっかけに古着屋に顔を出すようになりました。

それまでは服なんて着れればいいっていう気持ちだったのに、服をしっかりと選んで着る楽しさを知りました。自分の古着の原点はこれです。

ものを大切にする時って、実感が伴っているんじゃないかなと思っています。経験とも言えるもの。思い出とか、安心するっていう実感とか、そういうものが付随している服や物が大切にされやすいのかもしれません。(もしかしたらヒトもそうなのかもしれない…)

|古着に乗せるストーリー|

自分たちの古着屋の軸のひとつに、「服に込められたストーリーを伝えることで服の価値を高め、服を大切にしてもらうことに繋げる」というものがあります。

22日に寄付していただいた服の中にも、
「働くようになってはじめて買った洋服なの。」
「数年前に古着屋でかっこいいと思って買ったのに、当時の彼女にダサいって言われてから着てないんだ。」
そんなストーリーが乗せられた服が何着もあります。

こういった些細な、けれどその人にとって大切なストーリーを伝えることが価値につながるんじゃないかと考えて古着屋の計画を進めてきましたが、
イベントに参加してくださった方とストーリーに関する話をしていると、本当にストーリーが重要なのかと考える機会がありました。

すべての服にストーリーが込められているとは限らないし、伝え方次第ではお客さんにとって迷惑になるかもしれない。

ストーリーの伝え方はとても難しいなあ…。ストーリーやメッセージを伝えられるより良い仕組みを模索していきたいです。

行動をスタートさせる点でも、古着を扱うこれからを考えても、とても貴重な経験になった夜でした。

今後の予定としては…

・名前を決める(…早急!!!!←募集してます、誰か、いい名前をめぐんでください…)
・ストーリーや服本来の価値を伝えるための仕組みづくり、勉強。
・自分たちの活動が一枚にまとまったチラシをつくる。
・SNSでの発信を始める。
・年内、年明け後も服の回収を続ける。
・年が明けたら拠点となる建物を探し始める。(善光寺門前…?古民家…?)
・シンカイや県立大の活動を通して多くの人に自分たちを知ってもらう

こんな感じになってます。
シンカイでのイベントもまた開催できたら嬉しいなあ…。

ここからもっともっと加速していくはずの古着屋の野望。
ノンストップで、進めるところまで進み続けたいと思っております。

考えることは山積みだけれど、はじめて構想を話した夜のワクワクは忘れていないから、多分大丈夫です。この自信に根拠があるわけではないけれど。

さあ!今日もまた頑張ろう!健康第一で!
これからもよろしくお願いいたします。また!!!!!

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