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一眼レフ配信で気をつけるべき点

今日は配信のお話ですっ!一眼レフによる配信について!

最近、自宅スタジオで深夜に遊んでるんですが、一眼レフによる配信構成にハマってます。これから主流になる配信なので、やわラボメンバーは抑えておきましょー。

一眼レフによる配信は、ボケみを活かしてオシャレな映像を作り出すことが可能です。一方、ビデオカメラによる配信は、生々しさを出した配信が特徴。 

今回の一眼レフによる配信は今後増えていくと思われるので、やわラボでも積極的に行いたいところです。

気をつけるべき点

・熱
一眼レフによる配信は熱が何と言っても心配。小型ボディだからこそ放熱が難しいので、突然落ちたりすることも
・画角
良い画を作ろうとするとどうしても単焦点になりがち。ズームで通しレンズだと高価格になってしまうし、設置の時にボディやレンズに負担がかかってしまう怖さも。レンズ選び、肝です。
・ピント
オートフォーカスは、光を発しているものや同じ色味のところだと迷いが出て、ピントが合いにくくなったりします。
必然的にマニュアルを使用することになりがちなんですが、被写体が多く動けばそれだけピント合わせも難しくなってきます

この3点は一眼レフ配信の時の特に気をつけておきたいところです。
しかし、それらを大きく超える利点はやはり画質写真のような画で配信するのは、モチベーション高く配信でき、背景を凝れば凝るほどオシャレな画が仕上がります
 
僕が番組をしてたときは背景作るのが苦痛でw
もし背景で遊んだりすることが好きな人には是非取り組んでほしい配信テクニックです。
 
写真やってる人は、構図や背景の取り扱い、光の使い方。レンズの選び方、本体の選び方も応用できるので是非チャレンジして欲しいですっ。

パンダ1

(投稿日:10月27日)

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