オオシタコシタ日記

17
ノート

常に横向き。そしてシナジスとの出会い。

朝目が覚めたら、顔を覗きこまれている。

なんなら彼女の鼻息で起きる。

最近は横向きがお気に入りらしく、横に向いて自分の両手を堪能している。

たぶん寝返り習得の過程なんだろう。

うっかり布団から転げ落ちてうつ伏せになった(びびった)ことが一度だけあるが、まだ一応「できていない」。

おしゃべりの量も更に増え、天井あたりの私の見えない何かにずーーーっと話しかけている。

「お盆だからね」という

もっとみる

シャンシャカふりふりふり。

生後5ヶ月にしてやっと、物が持てるようになってきた。

本来は3ヶ月くらいにできることなのかな?

音楽が鳴るとテンションが上がって、鈴をフリフリしている。

術後の経過観察の関連で水分制限をされており、お腹がいっぱいになるまでミルクを飲むことができなかったが、先日より少し飲める量が増えた。

そのせいもあってか、ご機嫌に鈴をフリフリしている。

なんとか家での日々は順調。
そろそろこれからのこと

もっとみる

眼を見張る成長に驚きが止まらない

コシタが自宅に戻って1週間が経った。

病院でお腹空いた時以外声を出さず、私たちを心配させた彼女は前回の記事のとおり、家に帰ったとたん、めちゃくちゃよくしゃべる子に戻った。

3週間拘束されて存在を忘れられてた手も、おもちゃを渡してみたらあらビックリ。

掴んだ!

そして投げた!

そして彼女の蹴りはより鋭くなった。

ダウン症特有の低緊張は一体どこへ行ったのだろう???

いや、一般の赤ちゃん

もっとみる

退院!そして止まらぬクーイング。

2日前に先生から「うん、退院しましょう!」をいただき、昨日即退院してきました。

1ヶ月半ぶり2度目の帰宅に喜びが止まらない親たちを横目に、生まれてからほとんどを病院の空調の中で育ち、セレブな身体になっているコシタは夏のムシムシにギャン泣き。

そしてそれすら録画する親たち。

内臓に負担をかけないために1日の水分量は決まっているが、取らないといけない栄養はまた別で適量があるということで、ミルクも

もっとみる

コシタ、テープ芸の刑に処される

ん?君、頭になにくっつけてんの?

今日面会に行ったら、コシタがゴロンゴロンしていた。
3週間ほど固定されていたことを考えると、活発なのはいいことだ。

いいことなんだけど……

頭になにかついてますよ。

頭についてる何か。

まさかのおしゃぶり。

自宅ではおしゃぶりは使ってないのだが、現在コシタは水分制限がかかってて常にお腹すきすきなこともあり、お腹がすいたー!すいたー!とすぐ泣く。

病院

もっとみる

経過観察とキダタロー

コシタがキダタローに目覚めた。

コシタの入院してるお部屋は赤ちゃん用。
4人部屋とかそういう感じではなく、ざーっと赤ちゃんが均等に並んでいる。

そうなると起こりがちなのは、エーンエンリレーだ。

Kくんが泣き、
刺激されたYくんが泣き、
遅れてUくんも泣く。

いや待て、ここは心臓の病棟だ。
みんなあまり泣いちゃダメ。

看護師さんがすぐに飛んできてくれる。

進めないといけない仕事もたくさん

もっとみる

いないないばぁではないのだけれど

コシタがいつもやる仕草で大好きなものがある。

なんでだかよくわからないけど、枕やタオルを自分の頭ごと引っ張るのだ。

ちょこちょこ顔も隠れる。

なんなの?
腹筋でも鍛えてるの??

手術後このクセも消失していたんだけど、ちょっとずつ戻ってきた。

あ、このクセも戻るのね。
ハハシタご満悦。

今日はコシタの機嫌も良く、何度もご披露いただいたので、手持ちのiPadにラクガキしてみたり。

使った

もっとみる

ikkaさんの『ダウン症のある人のライフコンパス』に参加して、まさかの興奮

久々に興奮した。

今日は朝から川崎で、ダウン症の子を持つ親で結成されたikkaさんの『ダウン症のある人のライフコンパス』に参加。

現地参加だけではなく、オンライン参加もできるので子育て中のお母さんにも安心…どころか、海外から参加されていた方もいた。
素晴らしき現代!



ダウン症の子の未来について、私にはあまりにも知らないことが多い。

コシタが産まれてすぐ、私は情報がほしくていろいろな

もっとみる

コシタ、喋れることを思い出す

お会いしたことがある方は知ってると思いますが、ハハシタはよくしゃべる。
なんせ会話をすることが仕事だ。

生まれ育った関西弁をベースに、変に習得した広島弁を標準語のイントネーションにのせて話す。

そんな親だから、コシタにもめちゃくちゃ話しかける。

彼女がなにをしても賞賛の嵐だ。

それだけ声をかけられていたせいか、コシタはお話好きだった。

正確にはまだ言葉は出ないのでクーイング。

ミルク飲

もっとみる

オープンな人見知り、地元のダウン症の子の親の会に行く

へっぴり。
へっぴり。

子供がダウン症だとわかって、だいたいどの親も考えるのは

「学校、この子の将来、そして私たちどうなるの?」

だと思う。

ダウン症の子に高確率で出るのは知的障害。

そして土踏まずがない、低緊張などの影響で歩きはじめるのが遅いと言われている。

小学校……どころか、保育園入れられるの?

この先多くの健常児の子供と違うルートで成長していく可能性が高いとして、何をどうする

もっとみる