餅屋は餅屋に。

絵は絵が上手い人に。
文は文が上手な人に。
良作は才能ある人に。

そんな風に気持ちを横に置いてきて。

それでもなお、湧き出るものがあるのなら。
それは本当にやりたいことなのだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?