昨日東京は雪が振りました。とっても寒かったですね。そしてとってもとっても疲れましたね。深く眠りにつけそうな日でしたが、僕は全く眠れませんでした。なぜかというと昨日こんな大事件があったからです。

ぼくが昨日頑張って書いたnoteを全く知らない方がスキしてくれました。いやー、めっちゃ嬉しいな。てかアイコンの似顔絵めっちゃかわいい！！こういうアイコンまじで憧れだわ。いつかやりたいわ。てかやっぱnoteいいわさいこうかよ。さてさて、この方はどんな人なんだろう。（僕、この方のtwitterに飛ぶ）

な、なにっ！！！！！！！！！！！！！！！！！？！！！！！！！！ちょっと待って。。ヤバない。これヤバない。フォ、フォローワー6万1000だとっっっ。僕なんかtwitterフォローワー約300人だぞ、、、。俺のフォローワー数の2、200倍だと。（俺少なすぎるだろ笑 皆さんフォローしてくれてもいいですよ笑）

ちょっと待て。何があった。そんな面白いのか。さっき僕がマクドナルドで書いた記事はそんなに面白かったのか？手応え的にこれまで書いてきた記事と変わんないぞ。むしろ手応えない方だぞ今回。てか６万フォローワーってなんだ。この人は何者なんだ？

6万フォローワーってことは、6万の軍勢を率いているってことと同じでいいよな。まさかこの方、、王翦なのか。この人は現世における王翦なのか？（※このnote執筆前にキングダム最新刊49巻を読んでいたため、僕の脳内はもう完全にキングダムになっております。）

もうここからは深津さんが王翦将軍に見えてきて仕方がないので、僕も大好き 大人気漫画「キングダム」風にnoteを書いていきますのでご了承ください。キングダムが好きで読んでいる方は騎馬隊のようにスラスラお読みください。キングダムを知らない方は歩兵のようにゆっくりと理解しながらお読みください。

キングダムを知らない方も読めるように、以後はキングダムをご存知な方は細字をお読みください。キングダムを知らない方は太字をお読みいただけると、ストレス無く読み進めることが可能だと思います。（※細字はキングダムの世界観で。太字は現代の世界観で書いていきます。）以下簡単なキングダムの説明です。

キングダムとは？：中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦国の若き王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く。当時7つの国に分かれていた中国を、秦という国が戦いの中で統一していく物語である。

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【一度状況を整理しておこう。】

第一章

先ほど行われた戦で、300人将である僕（尾平）の上げた武功に秦国の大将軍である王翦将軍（おうせん）が僕（尾平）に対してお褒めの一言声をかけてくれた。これがいまの僕（尾平）の状況だ。

twitterでフォローワー300人の僕が書いたnoteに、6万人もフォローワーがいる話したこともないすごい方が急にスキをくれた。

まって、王翦将軍に褒められたよね、いま軽く。やばくね俺、昇進かな？
おい、でもこれってお礼した方がいいよな？お礼ってどうすればいいんだ？300人将の俺が、秦国の総大将王翦将軍にどうやってお礼したらいいんだ？何渡せばいいんだ？俺は田舎の出身だからお金ないぞ。米でも送ればいいのか？
次元違いすぎて分かんねえ。。。一旦、将軍の下の隊長クラスで考えてみっか。

超嬉しい！え、やばい。ぼくのnoteにスキしてくれるなんて。でも、6万人フォローワーいる方にどうやってお礼したらいいんだ？DM？いや失礼だよな。リプか？え、わかんねえ。すごくお礼したいのにどうしたら良いかわかんない。一旦、もう少しフォローワー少ない人にお礼するケースで考えてみよう。

【先に第二章の登場人物の説明と図解をしておきますので御覧ください】

第二章では、王翦将軍より少し下に位置する隊長格３人のお話をしようと思います。主人公「信」とそのライバル２人「王賁」「蒙恬」を僕的現代のnote戦士に当てはめてお話をしようと思います。

※人選は僕の超個人的なものであり、加えて実力等がどちらが上とか下とかは一切関係ございません。単純にtwitterのフォローワーという数のみで判断しました。

※補足情報。ちなみに最所さんは２年前からnoteを愛読していて、たまたま先週イベントで一緒にランチし２時間熱い話をしたので、今は勝手に大尊敬できる姉御だと思っている。その為、尾平の隊の隊長である信に僭越ながら抜擢させて頂いた。桜林さんとは全く接点がないが、彼女の書いたnote世界は「夢組」と「叶え組」でできているは僕の人生に多大な影響を与えてくれた。そして7RULEにも出演しnote界きってのセンスを持つため王賁に抜擢させて頂いた。竹村さんは最近好きになった編集者の方で、とりあえず記事のクオリティーが毎度毎度やばい。SNS上で会話させていただいたので蒙恬に抜擢させていただきました。

第二章

よし、王翦将軍よりはまだこの３人の方がイメージが湧くぜ。信にお礼をする時は重要なことであれば直接話しかけてもいいよな。でも、生意気いったらぶん殴られそうだから丁寧にお礼しなきゃな。王賁はどうだろう。一回も話したことないし、話しかけられたら迷惑だろうなあ。やべえ、王賁に対するお礼の仕方が分かんねえ。蒙恬は、どうだろう。あいつは隊長格だから俺よりはるか上の身分だけど、下の人にも優しいし丁寧に話しかけたら問題なさそうだな。ちなみに副隊長の羌瘣さんならどうだろう？

深津さんだとイメージもうわかないけど、まだこの３人ならイメージが湧きそうだ。最所さんはこの前ランチを一緒にしたし、２時間真面目な話をしたし。でも失礼があったらだめだろうなあ。重要なことかつ丁寧にメッセージしたら快くこちらこそありがとうって言ってくれそうだな。桜林さんはどうだろう。会ったこともSNSで絡んだこともないなあ。フォローワー1万人もいるし、いきなりDMとかメッセージしてもたくさんそういうの来てるだろうし迷惑だろうなあ。知らないやつからお礼が来ても怖いだろうし。うーん。どうしたらいいかわからん。竹村さんはどうだろう。SNSで会話はしたし、その時の感じもすごく良かったしなあ。重要なことで、かつ丁寧にメッセージかリプや引用リツイートしたら良さそうだな。ちなみにフォローワー3000人くらいの方だとどうなんだろう。

第三章　

第三章では、隊長格と300人将の間に位置するような方にお礼する場合、どうしたらよいかを「羌瘣」で考えてみる。

※羌瘣とは、信の隊の副隊長。3000人ほどを率いる女のヒロイン的存在。ここでは、ますぶちみなこさんを羌瘣に見立ててお話していこうと思う。ちなみにますぶちさんとは、最所さんとランチをした時に同席していて、会ってたくさん話しているし、SNS上でも仲良く交流した関係である。

羌瘣ちゃん。いつも信隊を支えてくれてありがとうな。無駄なことじゃなければ話しかけてもいいよな。もちろん立場も羌瘣ちゃんが上だから丁寧に敬語で話すよ。そしたら話しかけてもいいよな。

ますこさん！！この前はランチイベントでたくさん話せて最高でした。僕のnoteをますこさんのtwitterで紹介してくれて陳謝です。もし、また何かあれば僕もリプや引用リツイートでコメントさせていただきますね。

結論

（恐らく）SNSにおける正しいお礼の仕方まとめ

一、SNS上で会ったことも、絡んだこともない方にはいくら良い記事を読ませてもらっても、スキをもらっても、いくら感謝をしたくてもDMなどするのはやめておこう。いつか会ったりSNSで絡んだときがあれば、その時に思っていた嬉しかったという思いを伝えよう。

二、一度会ったことがあったり、SNS上で良好なコミュニケーションが取れた方には、丁寧にかつ重要なことであればメッセージしてみても良いのかもしれない。

三、直接会って、その後もSNS上で良好なコミュニケーションが取れていた方には丁寧にかつ無駄なことじゃなければメッセージしてみるのも良いかもしれない。

と思ったのですがnoteユーザーの皆様いかがでしょうか？自分の思想をコメントに書いて頂けたらものすごくうれしいです。男性か女性か？というのも関係あると思いますし、フォローワーの数に応じてルールを変えなきゃいけないかもですね。そもそもそんなの関係なく人によって違うとは思うのですが。

noteプロフィールに、DM◎・DM△・DM☓とか書いておくとか、SNS上の公式ルールが定まって広がったりしたらもっと交流が深まりやすくなってSNSはより滑らかで良いサービスになりそうだなあと思いました。誰か公式ルール作ってくれ！！！！もっといい案や、フォローワーが多い方は実際どう思っているのか聞いてみたいなあ。

最後に
キングダム49巻も最高でした！