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「株式会社Yenom」へ社名を変更しました

英語学習アプリの開発・販売事業、ビットコインのウォレット事業をおこなう株式会社mikan は本日2018年4月5日付で「株式会社Yenom」に社名を変更したことをお知らせいたします。

先日のリリースでもお知らせしたとおり、「とびきりやさしいビットコイン・ウォレットアプリ Yenom (エノム) 」(以下 Yenom)の運営・開発事業に邁進していく運びとなり、社名を株式会社mikanから株式会社Yenomに変更することとなりました。

■新社名・サービス名「Yenom」の由来について
私たちは近い未来、水や電気、インターネットのようにビットコインが当たり前に使われるようになり、そしてビットコインを基盤とする様々なシステムが実装される社会が実現すると強く信じています。

そこで私たちはビットコインが人々の生活の一部となり、社会の基盤になるためにも、まずはかんたんにビットコインを使える環境を創出することが必須であると考えビットコインのウォレット事業に参入しました。

本サービスを通して、「既存の貨幣構造のあり方をひっくり返す」という強い意志を込め、お金(=money)を逆さ読みにした、「Yenom」と名付けました。

■既存事業について
当社は2014年の創業時より、「圧倒的にいちばん速く覚えられる英単語アプリ mikan」(http://mikan.link)(以下、 英単語アプリmikan)や教育事業者向け学習管理サービス「mikan for school」(https://forschool.mikan.link/) などを中心とする英単語事業を展開してまいりました。

2018年1月には英単語アプリmikanが200万ダウンロードを突破するなど、着実に事業成長しています。当社ではこれら既存のサービスについても引き続き鋭意努力し開発・運営してまいります。

以上、今回の社名変更を契機としてさらなる飛躍を目指してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。