大阪くらしの今昔館に行ってみた その2

画像1 江戸時代の「大坂」を見たら次のフロアへ。
画像2 途中には現代の「大阪」
画像3 このゾーンは、「近代の大阪」のくらしが紹介されている。
画像4 トースターとアイロン。
画像5 大阪市庁舎にあったステンドグラス。阪神間モダニズムが息づいている。
画像6 同じ庁舎にあったシャンデリア。御堂筋線の駅みたい。
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画像9 商人の街の中心「船場」。今でも「船場センタービル」を始め賑わう。
画像10 都会の外れの田舎だった「大阪梅田」「田んぼを埋めた」から「埋田→梅田」になったのが由来だとか。
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画像12 大大阪というワードは今ではどこにも使われなくなった。
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画像14 薬の町「道修町(どしょうまち)」「タケダ」「シオノギ」「小林製薬」などの大手ファーマが生まれた。
画像15 綺麗に並んだバス団地。キャンピングカーに見える「仮設住宅」。
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画像17 炊飯器にある「大阪ガス」のハートマーク。ずーーーーっと変わってないロゴってこれぐらいやろなぁ。
画像18 三種の神器ってやつ。
画像19 できた頃の通天閣。いわば、万博と太陽の塔みたいな存在だった。
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画像23 上から別の模型が現れてドラマが始まった。
画像24 空堀の理容室
画像25 バス団地
画像26 古市の団地
画像27 元に戻った。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。