大津駅前と浜大津をおさんぽ写真集。

画像1 大津駅前中央大通りの坂
画像2 大津駅
画像3 華階寺(けかいじ)。いろんな店入ってて雑居ビル感あるのがちょっと珍しい。
画像4 琵琶湖ホテル
画像5 大阪天満橋と浜大津を乗り換えなしで結んだ伝説の特急『びわこ号』復刻カラーの石山坂本線。ちなみに本物は寝屋川の車庫に大切に保存されている。
画像6 大津港の船たちとお城を模した県立琵琶湖文化館(廃墟)
画像7 この前記事にした学習船『うみのこ』。乗ったことのない2代目ではあるが、懐かしい。
画像8 うみのこと琵琶湖一大きなクルーズ船『ビアンカ』。
画像9 うみのこと琵琶湖
画像10 びわこ花噴水予告看板と琵琶湖。看板の鳥のキャラクターは『知ったかぶりかいつぶり』というびわ湖放送(BBC)のマスコット。派生キャラが多かったり、飛び出し看板のデザインになるなど滋賀では有名な存在。
画像11 ブルンブルンうっせえなぁと思ったら、ボートレースやってた。
画像12 謎の柱と観客席の切り通し。
画像13 スカイプラザ浜大津と京阪びわ湖浜大津駅。駅には京津線の電車が進入中。
画像14 県内随一の渋滞名所大津港口交差点。片隅にある「あたか飯店」の看板を見ると、なんでも鑑定団の途中でCMをよく見ていたのを思い出してしまう。(何の話やねん)
画像15 交差点を堂々と横切る石山坂本線。
画像16 来年、最澄が亡くなってから1200年であることを記念したPR電車。県民にとっては千紀園というお茶メーカーのローカルCMでのセリフ「最澄が伝えた」でお馴染み。歴史の授業でもこのCMの話題を引っ張り出すほど有名。
画像17 急カーブを豪快に曲がる京津線。
画像18 うみのこの向こうには琵琶湖汽船の名物遊覧船『ミシガン』。水車のようなスクリューで動かす「外輪船」という珍しい特徴が一際目を引く。
画像19 市民に親しまれる文化財「大津公会堂」と石山坂本線。
画像20 丸屋町商店街とひょっこり顔を出す京津線。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。