レッツゴーくずは

画像1 樟葉(くずは)駅。
画像2 「青い快速急行」と長老な準急。
画像3 ここのバスターミナルってけっこう大きいよなぁ。特に八幡の方は鉄道がぽっかり空いとるし。
画像4 「くずは」の街並みと奥に「赤い特急」
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画像6 くずはモール。「赤い特急」のヘッドマークを見たら今年で50周年なんやて。見かけによらず歴史がある。
画像7 サンゼンひろば。「おけいはん」のミニ鉄道博物館。
画像8 3000系という赤い特急が保存されている。昭和世代のイメージリーダーで、今の車両にも通づる部分が多い。
画像9 昔の京阪では地上波のテレビが見れた。車掌さんに頼んでチャンネル変えられたのだとか?
画像10 1人タイプの補助イスはけっこう珍しい。
画像11 車内には家族連れやイケイケのJKまで。憩いの場ですな。
画像12 ひっくり返せる。
画像13 生地のデザイン以外はだいたい変わってない。
画像14 1日4回限定でスクリーンに映る映像と連動した運転シュミレーターができる。「デジタル動態保存」と呼ばれる珍しいもの。
画像15 カワサキ製。
画像16 歴史を彩ったヘッドマークたち。
画像17 沿線のジオラマ。
画像18 交野(かたの)の七夕伝説にちなんだのと叡山電車の紅葉ヘッドマーク。「おりひめ」と「ひこぼし」って快速急行ロマンチックなネーミングだこと。
画像19 競馬関連、ひらパーの菊人形、新型デビューなどなど。
画像20 シュミレーター2種には子どもがたくさん。
画像21 ちょうど、くずはモールができたときの古地図、中之島線はおろか、三条〜出町柳ですらまだ存在しない。その点、京津線の京都市内区間が残ってる。
画像22 このデザインのアンスリーはなかなか見ない。そんなここももうすぐ閉店。
画像23 代わりに登場「もより市」ここのは普通にスーパーやな。成城石井的な。
画像24 南側とは対照的にほぼ何もない河川敷。
画像25 でも唯一あるゴルフコース。駅前、電車で最速1時間足らずという立地が良すぎる人気スポット。
画像26 帰りますか。

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